記事提供:しらべぇ

2017年冬クールのドラマもスタートし始め、ハードディスクの空き容量を見ながら「どれを毎週予約するのか?」と、頭を悩ませる時期になってきた。

芸能ニュースや口コミでさまざまなコメントが見られるが、昨年キャストが発表されただけで、SNSがざわついた作品がある。

今日1月13日(金)深夜0時12分スタートのテレビ東京系『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』(以下、『バイプレイヤーズ』)だ。

■豪華すぎるバイプレイヤーズ

主演は6人のバイプレイヤーたち――遠藤憲一・大杉漣・田口トモロヲ・寺島進・松重豊・光石研。

バイプレイヤーが人気を集めるようになった昨今でも、抜きんでた実力と人気を誇り、主役クラスよりもスケジュール調整が難しいと言われるメンバーが勢揃いしている。

SNSで「これは観ねば」「おもしろそうすぎる。しかも豪華」「シブかわいい」など、期待を寄せるコメントでにぎわうのも納得の布陣だろう。

会見では、テレビ東京・濱谷晃一プロデューサーが「豪華な出演者とゲストで、ネットでは『テレビ東京の深夜で、予算はこれ大丈夫なのか?』と、よく書かれている」と自虐的に語り、しかも「企画されたドリマックス・浅野プロデューサーによると、みなさんに『思い出作り』という言葉でお話しさせていただいていると…」と“特別価格”を匂わせるようなコメントで報道陣の笑いを誘った。

なお初回ゲストは、役所広司。第2話に荒川良々・池松壮亮、第3話に滝藤賢一・山口紗弥加、その後も魅力的なゲストが予定されている。

このドラマ『バイプレイヤーズ』に個性的かつ豪華なゲスト出演が実現したプロセスには、主演6人の顔ぶれによるところも大きい。

「なかなかこういったことはないのですが、作品についてネットで発表しただけでも、いろんな俳優さんご本人から『あの6人が揃うなら、ぜひ共演したい』という声をいただきました。

また、遠藤憲一さんをはじめ主演メンバーが、別の現場で会った役者さんに直接『出たい!』と交渉されるケースもあって…。そうした流れから『え?テレ東の深夜に、この人が!?』と驚かれるような方の出演も決まっています」

(濱谷プロデューサー)

出典しらべぇ

■オジさんのかわいさに癒される

記者は一足早く『バイプレイヤーズ』第1話の試写を観たのだが、正に「シブかわいい」全開。いぶし銀なあの人が、初めてのLINEでワクテカしちゃったり、厳しい眼光を見せるあの人がケーキ作ったり…かなり“たまらん”展開となっている。

6人の名脇役たちが、部活のように合宿のようにワチャワチャと、ケンカしつつ仲良く暮らす様子だけでも、ほのぼの楽しい。

一週間のストレスが溜まっているはずの金曜の夜は、渋いオッサンたちのかわいらしさが癒してくれそうだ。

権利侵害申告はこちら