記事提供:キングコング西野 オフィシャルダイアリー

絵本『えんとつ町のプペル』が23万部の大ヒット。

方々でチヤホヤされているわけですが、目標は100万部ですし、その先にはウォルト・ディズニーを倒さねばなりません。

何より、まだAV業界のパロディーの洗礼を受けておりません。

AVにタイトルをモジられてこそ『一流』と呼べるのですが、『えんとつ町のプペル』は、まだモジられていないのです。

モジる余白があるタイトルだとも思っています。

『下半身の煙突町がプペる』

『あなたの煙突町をプペらせて』

『煙突町がヘルプ』

『援交トゥーマッチのプペル』

いかようにでもモジれるハズですが、残念ながら、まだ一件もモジられていません。

『海賊版』とでもいうのでしょうか、作家や版元の許可をとっていない作品がどんどん出回ってくれることを私は願っているのです。

そんな中、Twitterのフォロワー様から、「西野さん、Amazonに、こんなのが出ています!」とコメントをいただきました。

それが、コチラ。

『えんとつ町のプペル』の水筒です!

もちろん、私も、吉本興業も、幻冬舎も、このような水筒を発売しておりません。

やったぞ!

これこそ海賊版、AVへの第一歩じゃないか!

商品説明欄には、キッチリと『えんとつ町のプペル』と書いてあります。

そして、なんといっても、このデザイン。

アップで見るとボヤけていますが、色も変なことになっとりますが、この絵は、このシーンでしょう!

なぜ、4分割の、変な4色にしたんだ!?

でも、いいぞ!

それでこそ、だ!

クオリティーなんて、どうだっていい。

大切なのは、無許可で出回ることだ!

「もしかしたら、他にもあるかもしれない」と思った私は、Amazonを隅々まで探索。

そしたら、出てきた出てきた!

どうだ!

『えんとつ町のプペル』のショートパンツだ!

こんなにダサいパンツがあってたまるか!

でも、あるのだ!

そして、どうだ!

『えんとつ町のプペル』の靴下だ!

ダサイぞ!すごいぞ!

これは一体、誰が履くんだ!

そして、見てみると、すべて同じデザイン。

これだ!

同じ人が出品しているに違いない。

一体、誰が出品しているのだろう?

調べてみた。

この、お方だ。

フランス共和国にお住まいの『レイチェル・ハンサム』さんだ!

なんと、これらの商品は国外から届くらしい!

本当か!?

レイチェル・ハンサムさんは、本当に存在する人なのか?

なんか、とっても怪しいぞ。

こんな怪しい人から、こんなダサイ商品を、一体誰が買うというのか?

誰も買わねーよ。

でも、ちょっと待て!

ここで、海賊版の根を絶やしてもいいのか?

私の目標はAVにモジられることではないのか?

だとするならば、こうした商品が売れた方がいいじゃない。後に続くじゃない。

でも誰も買わない。

こんなの、絶対に誰も買わない。

というわけで、自分で買ってみた。

そして、履いてみた。

ダサイぞ!

そして、Amazonに添付されている商品の画像が粗いとばかり思っていたが、そうではない!

実際に粗いのだ!

どうだ!まいったか!

これがレイチェル・ハンサムさん作の『えんとつ町のプペル靴下』だ。

私はこれからも海賊版の売り上げに貢献していく。

そして、「『えんとつ町のプペル』の海賊版は売れる」という常識を作りあげ、いつの日か、アダルトビデオ『プペる100連発!お願い許して!~煙突町に囲まれた女~』を発売させてみせる!

権利侵害申告はこちら