1月13日(金)、朝の通勤ラッシュの時間帯にイギリスのロンドンで列車が遅れてしまいました。その理由は、悪天候やストライキなどではありませんでした。

それは線路にいた1羽の白鳥が原因でした。

白鳥は、South West TrainsサービスのTeddingtonからWaterloo行きの電車の前をゆっくりと歩き始めたため、電車は約2マイル(約3.2㎞)、徐行運転を強いられました。そのため、電車が遅れました。

目撃者の話によると「電車は白鳥の歩くスピードと同じゆっくりしたスピードで駅に入ってきました。」

私の同僚は、電車の線路に白鳥がいたため、遅れました。

ちょうど通勤ラッシュの時間帯だったので、イライラした乗客たちもいて、ホームからラップトップなどを振り回して、白鳥を電車の前から追い払おうとする人も見受けられたそうです。

今朝の電車は、白鳥スピードで駅に入ってきました。電車のスタッフは、「それ(白鳥)を線路から動かす訓練を受けていない」ということでした。

「こんな奇妙な光景は初めて見ました!」とスマホで写真を撮ったり、動画を撮る客たちもいました。

私の電車は今日、20分遅れました。ずっと白鳥の後をゆっくりと動いていたからです。

「人々は電車が遅れていたことで苛立っていましたが、それがどうして遅れているのかということを実際目にして、皆顔を見合わせて笑っていました。」と乗客の1人は言いました。

その光景は、Twitterでも写真や動画などが投稿されました。

TeddingtonからWaterloo行きの電車は線路に白鳥がいるので遅れます!!

South West Trains は、後に白鳥の写真をTwitterで公開し、「この動物が電車を遅れさせてしまったことを皆さんに謝っています」とつぶやきました。(下記ツイート)

白鳥は、無事、放たれました。彼は遅れさせたことに対して謝っていました。

通勤ラッシュに人騒がせな白鳥であったことは間違いないのですが、電車にはねられなくてよかったです。

しかし、線路から白鳥をどかせる訓練を受けていないからと、そのまま白鳥の後を徐行運転するというのは、イギリスの国民性なのでしょうか?

通勤客たちも、イライラしながらも、その原因を見たら、苦笑するしかなかったことでしょう。

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