誰とも関わらず、誰の力も借りずに成功したという人は、世界中に誰一人としていないといっても過言ではないでしょう。むしろ、大成している人であればあるほど「人とのご縁に恵まれている」と言い換えることもできるのではないでしょうか。

今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』では、著者・佐藤しょ~おんさんが、みなさんの成功にも欠かせない「ご縁のメンテナンス法」についてレクチャーしてくださっています。

ご縁をメンテナンスするツール

人間が人間らしく生きるためには、社会との関わり合いが必要です。

そういう社会性を持った動物って、群れで生きるサルやチンパンジーのようなかなり高等動物に限られるわけですが、人間なのに家に引きこもって生きている人って、要するにサルやチンパンジー以下の生き方をしているわけですね。

そして社会と関わり合うということをもっと厳密に言うと、これは要するに自分以外の他の人と関わるということなのです。

その関わり方のツールが、直接の会話から、手紙になり、電報になり、電話になり、FAXになり、ポケベルになり、携帯電話になり、SNSへと変化してきただけで、本質的には人と人とがなんらかの結びつきを起こすということに変化はないのです。

そんな人間関係の繋がりを日本語では「」というのですが、この縁のメンテナンスってスゴく大事ですよ。

縁って一緒に仕事をしているとか、よく遊びに行くとか、呑み友達のように定期的に会っている人は放置しておいても、会っているということ自身がメンテナンスになるから構わないのですが、これが何かの都合で会わなくなるとあっという間に錆び付いてしまうものなんです。

錆び付かせたい人間関係の場合にはそれはありがたい性質になるんですが(誰にもこういう人っていますよね)、錆び付かせたらマズいよなあという人には全然ありがたく無い性質ですよね。

しかもこれって錆びたあとに復活させるのって面倒ですし、気が重くなりますし、ついつい放置したくなるんですよね。

せっかく生まれたご縁をそんな形で錆び付かせてしまうのは勿体ないと思いませんか?

というか、そう思いたくなるような人脈ってありませんか?

ご縁のメンテナンスに「紙で形が残るもの」のほうが効くワケ

この問いにイエスと答えられない人は、まだまだ成功までに時間が掛かるかも知れません。

錆び付かせたくない人脈って、それはつまり縁を維持することで自分に何らかのメリットがあると感じている関係性で、これが無ければそりゃ良い事の連鎖反応なんて起こりませんよ。

ま、私も昔は全くありませんでしたからねぇ。

さすがに今ではそういう関係性がたくさんあります、というか、目先の時間軸でそういう関係性になっていなくても、縁を維持しているとどこかでこの縁が機能する場面が出て来るものです。これはご縁のメンテナンスをするようになってから気付きました。

そういうご縁が必要な場面になってから、「ヤバい、このご縁はとっくに錆び付いていたんだと気付いても遅いのです。

そうならないためには、ご縁のメンテナンスが必要です。そこで使えるツールが年賀状や暑中見舞いなのです。

昨今は年賀状なんて出さずにメールでちゃちゃっと「アケオメ~」とやってお終い、という人が多いんですが、メールでやりとり出来る関係性ならそれでも良いですよ。

でもその関係性って自分と同レベルかもしくは自分よりも下のレベルの人たちじゃありません?

自分よりも上だとあなたが認識している人に、「アケオメ~」で済ませるワケにはいきませんよね。しかもこのご縁が錆び付いちゃって、復活させたいという時に、「アケオメ~」で復活出来るとは思えないんですよね。

やっぱりこういう時には紙で形が残るもののほうが効くと思うんですよね。

ということに気付いたのが、ほんの5年ほど前…。もっと早くに気付けよと自分を叱りたくなるんですが、バカってそういうことですから。

なぜこんなにお得な「投資」を疎かにするのか?

年にたったの一度でも、受け取った相手はあなたの発した信号をチャンと認識してますよ。こういうの、ITの世界ではポーリングとか、アック(acknowledgeのこと)っていうんです。

これを平たく言うと、「ボクちゃんと生きてますよ~と定期的に信号を出しているわけです。

IT機器だとこれが止まると、おい大丈夫か?死んでないか?ってことでエラーモードになったりするんですが、人間関係に於けるご縁では、エラーモードはありませんから。そのまま自動的に関係性が錆び付いて、相手からは忘却されることになるのです。

たった52円のハガキでこのメンテナンスが出来るのって安すぎる投資だと思うんですよね。それなのに、これを疎かにする人が増えているというのは、なんだかなあと思いますけどね。

権利侵害申告はこちら