警察では、警察犬として犬が活躍しています。

また、国によっては騎馬警官もいて、馬も活躍しています。

イギリスのダラム市に住む5歳の女の子は、警察で活躍する動物たちの中に猫が入っていないことが不思議でした。

そこで、女の子は地元警察に質問の手紙を書きました。

私の名前はエライザです。5歳です。

私はパパと警察犬について話していました。そしてパパに警察猫もいるの?と聞きました。するとパパは警察猫はいないと思うと言いました。

私は警察猫もいたらいいなと思いました。何故なら猫は耳がいいので、危険な音が判ると思ったからです。それに猫は自分の家にちゃんと帰れるので、警察にも道案内ができると思います。更に猫は木に登るのと狩りが上手なので、挟まって動けなくなった人を助けられると思うからです。

私の犬は猫と仲良しです。だから、警察猫も警察犬と仲良くできると思います。

だから警察猫も採用するように考えてください。

出典 https://twitter.com

女の子の手紙より

この愛らしい手紙に対して、ダラム警察署は、ちゃんと返事をくれたのです。

警察犬と同じように猫の採用を助言してくれてありがとうございました。あなたの良い提案を、警察犬の担当者に伝えておきます。

私も猫が好きです。この手紙の裏に猫のジョーイを描いておきます。ただし、私は絵はあまりうまくありません。

ありがとうございました。 警察署長 マイケル・バートンより

出典 https://twitter.com

ダラム警察署からの返事より

バートン署長は、5歳のエライザちゃんが楽しんでくれるようにと、手紙の裏に自分が飼っている猫のジョーイの絵を描きました。

それは、とても親切で丁寧な対応でした。

何故警察猫はいないのかと尋ねたところ、ダラム警察のマイケル・バートン署長が素晴らしい返事をくれました。

実際の両者の手紙と、バートン署長の手書きの猫の絵の写真がツイートされました。

すると5歳の女の子にちゃんと返信をした警察署長の素晴らしい返事に対して、いいね!と719人の人が反応し、555件のシェアがありました。現時点でコメントは29件寄せられました。

愛らしいお話。

そして、このツイートがきっかけとなり、実は警察猫は既に場所によっては存在しているということが判りました。

これは、ジョニー・ウインター警察官のツイートです。彼は警察猫は既に存在していることをこの親子にツイートで報せました。

Thames Valley 警察の動画によれば、猫は好奇心が強いので、訓練すれば警察猫として活躍できる可能性を十分に秘めているとのことです。

猫は記憶力がとてもよく、狭い所も入れるし、夜も活躍できるので、実は警察猫として適しているのだそうです。

5歳のエライザちゃんの考え方は、正しかったのです。これは、驚きですね!

出典 YouTube

イギリスのThames Valley 警察では既に警察猫を採用していました。

更に、別の警察署からもツイートがありました。やはりイギリスのSouth Leicester警察署にも警察猫がいました。

私たちの署には、警察猫がいますが、”ボブ”警察猫は、犬が嫌いです。

警察猫が実際に存在しているとは、殆どの人がたぶん知らなかったことでしょう。エライザちゃんのパパも知らなかったし、エライザちゃんに返事を出したバートン署長も知らなかったのですから。

エライザちゃんの素直な疑問が、実はこうして警察猫が既に存在していて、猫は警察猫として、役割を果たすことができる動物だという事を人々に報せてくれたわけです。

筆者にとっても、これは、初耳でした。エライザちゃんのおかげで、判明した事実でした。エライザちゃん、ありがとうございます!

警察猫の存在、あなたはご存知でしたか?

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