現在、乳がん闘病中の小林麻央

現在、乳がん闘病中であることを明かしている、フリーアナウンサーの小林麻央さん。

しかし、抗がん剤治療を経て先月には放射線治療に挑むも、先月20日頃から再び体調を崩し、現在は入院生活を送っていることを明かしています。

闘病を支える家族の存在

クリスマスも年越しも、家族と家で過ごすことは叶わなかった麻央さん。

そんな彼女のために、夫の市川海老蔵さんをはじめ、姉の小林麻耶さん、そして5歳と3歳のお子さんたちが毎日のようにお見舞いに駆けつけ、元気付けようとしてくれているといいます。

病院食生活が長く続いている麻央さんのために、お子さんたちは折り紙や画用紙でキャンディーやロールケーキなどを作って、差し入れをしてくれているのだそうです。

耐えられないほどの痛みと戦う毎日

現在、胸のほか、脇のリンパ節や骨、肺にまでがんが転移しているという麻央さん。
そのため、痛み止めも効かないほどの痛みに苦しめられる毎日が続いていることを明かしています。

一晩中、夫にさすってもらったり、海老蔵さんが麻央さんのためだけに作ってくれたという酵素風呂に入ったりすることで、少しは和らぐと言いますが、そのすさまじい痛みは心の余裕すらも奪うものであることを、7日のブログで明かしました…。

家族が
私の食欲や痛みについて 心配し、
色々提案してくれたとき

「私の身体は私が一番わかってるから」
と言ってしまいました。

「うん。そうだよね!」と
優しく返されましたが、

病室で ひとりになり、

家族にとっては
悲しい一言だったのではないかと、、、
私も寂しい気分になってきました。
ごめんね。

つい、家族の優しさにもきつく当たってしまったという麻央さん。後になって、放ってしまった一言を後悔していることを明かしました。

「病人は許されるけど…」と、家族を心配する言葉も

また、いつも優しく受け止めてくれる家族に対して、支えてくれている家族は「苦しい」と弱音を吐けているだろうか…。という心配も綴っています。

「苦しい、痛い、疲れた」と
家族の前で、
口に出して言ってしまう時があります。

病人は許されるけれど、

支えている家族は、
「苦しい、疲れた」と
言えない空気があるかもしれません。

私がいないところで、
皆で言い合ってくれていたらよいな、、、
と思う時があります。

闘病する本人も、支える家族も、病魔と闘うという意味では同じ思いを抱いているのに、病人だけが弱音を吐くことが許されて、支える家族にはそれが許されていない雰囲気があると語る麻央さん。

同じ思いを抱いているはずの家族との間に感じてしまった心の隙間に、なんともやるせない思いを抱いた様子が伝わってきますよね。
自分がいないところで弱音を吐いていてほしい、という言葉には、彼女の優しさが滲み出ているように感じます。

病人と、看病する家族の立場を超えて…

ブログの最後には、家族との心の隙間を無くすためにはどうしたらよいか…と悶々と悩んでいる様子を綴った麻央さん。

病人と、看病する家族の立場を越えて

お互い、ちょっと疲れたね
と、泣いて抱き合うこともありだと
(中略)
闘病が特別でなく、
日常にならないと
解決しないのかもしれません。

そんなことは望んでいませんが。

病巣だけでなく、心とも闘わなければいけない病気であることを綴った麻央さんのブログには、闘病経験者や家族の看病をしているという人たちから

「大丈夫 ひとりじゃないから」

家族だから許される時ってあると思います。甘えればいいんですよ。」
「辛い、という言葉を吐き出してください。どうしても、側にいる私たちは 気持ちを1/100しか受け取ることができないかもしれませんが、受け止めます。」

といった励ましのメッセージが、2,000件近く寄せられています。

明るく振る舞うだけでなく、時には病気と闘う苦悩や苦痛も正直にブログに書き綴ってくれている麻央さん。そんな彼女の“伝える勇気”には、彼女を支える立場であるファンまでもが勇気をもらい、元気付けられていますよね。

今後、再び放射線治療に挑むことを明かしている彼女。ファンとしては、少しでもよい結果が現れてくれることを願うばかりです。

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