記事提供:mamaPRESS

パパにとって、ツラすぎて耐えられない家事って何だと思いますか?我が家や友人宅で夫に家事育児を任せてみたところ、ある調査で判明した“夫が「つらすぎて耐えられない」家事TOP4”と同じ結果に…!

今回はその調査結果と同時に、家事育児を1日任せた夫がどうなったかを報告をしたいと思います!

これはキツイ!丸1日子どものお世話は勘弁してくれ~

2016年10月、『マイナビウーマン』が22~34歳の男性194人を対象に行った調査によると、『夫がつらすぎて耐えられない家事』、第1位はなんと『子どもの世話』!

男性からは、「1人で子どもを連れて遊びに行くとき、常に目が離せず疲れる」「ミルクをやって落ち着くときはいいが、父親ではどうしても補えない部分があるから」などの意見が出されていました。

我が家には2人の子どもがいます。3歳の女の子と1歳の男の子です。ある土曜日、フリーライターをしている私はどうしても行きたい取材があり、子どもたち2人を主人に任せることに!

基本的には、平日も休日も私が主に子どもたちの相手をしているので、これが主人にとっては初の1人保育のようなものでした。

食事の用意や子どもたちに必要なものはすべてそろえ、心配な点はメモ書きも渡し、「家事はいいから子どもたちだけは頼んだよ!」という感じで出かけました。特に下の子は、わたしにべったりの甘えん坊なので、とても心配でした。

21時頃に仕事を終え、帰るねメールを入れると「子ども達、寝たよ!」との返事が。

「お!パパなかなかやるじゃん!」と思ったのですが、帰って寝室をのぞくと、子どもたちの洋服は朝のまま、布団もかかっておらず、あー残念!2階へ上がってみると、ソファーに疲れ切った主人の姿がありました(笑)。

やはり下の子は泣いてばかりで、ほぼ1日中抱っこ紐をしていたとのこと。その状態で上の子の公園遊びに付き合ったり、なんとかご飯を食べさせたり。バタバタしてお風呂に入れるタイミングを逃したまま、グズグズになって寝てしまったようです。

「いやぁ~しんどい!毎日よくやってるね!」という主人の言葉、うれしかったです!1日育児を1人でやってみて、“自分の思いどおりにいかない育児”の大変さを痛感してくれたようです。

おまけに翌日、汗をかいたまま寝かしてしまった子どもたちは案の定風邪気味。反省と学びを得る主人でした。この日を境に、以前より自主的に育児を手伝ってくれることが増えたような気がします。

3食自炊しろと言われたらギブです!

マイナビウーマンの調査によると、夫が耐えられない家事の第2位は『料理』でした。

もちろん「料理を作ることが苦手だから」という人もいたようですが、料理をするというよりは、「いちいちメニューを考えること自体が面倒」という意見が多かったそうです。

確かに、我が家も私が家を留守にすると、主人は外食がほとんどです。もしくは乾麺を茹でるくらいでほとんど料理はしません。毎日毎日、栄養バランスや冷蔵庫にある食材を考えてご飯を作るママ、それだけでも褒めてもらいたいですね。

子どもを見ながらの家事なんて、論外!

さらに、夫が耐えられない家事第3位は『掃除関連』、第4位は『家事全般を一度にこなすこと』でした。

「汚い物を扱うのが苦手だから」「本気でやるとかなりしんどい。今ではルンバなしではいられない」といった、掃除そのものを嫌がる意見に加えて、「トイレ掃除、お風呂掃除の水回りはしんどい。特に子どもがいると戦いに」「妻が留守のとき、1人で家事を全部やったら泣きそうになった。1人暮らしなら適当にできるが、子どもがいるので手が抜けない」という声も聞かれました。

友人が試しに、家事育児をご主人に頼んで夕方帰宅すると、食べ終わった食器はシンクに溜まりっぱなし、洗濯もまだ外に干しっぱなしになっていたとのこと。

ご主人は子どもを抱っこしながら、「手が空いたらやろう、手が空いたらやろう、と思っていたけど全然空かなかったよ~」と苦笑していたそうです。

このように“子どもを見ながら、何か別のことをする”という大変さこそ、奥さんがご主人にわかってもらいたい苦労の大半を占めているかと思います。

堂々の第1位で「耐えられない」とご主人が挙げる子どもの世話をしながら、家族のご飯を作り、洗濯をし、家の掃除までしているママたち、本当に毎日お疲れ様です!

1つのことならできても、育児と家事が組み合わせになったとたん、お手上げという男性も多いようですね。

1日はハードルが高くても、半日くらい試しにご主人に育児と家事をやってもらったら、少しはママの大変さとありがたみが身に沁みて伝わるかもしれませんよ。お試しあれ~!

参照/マイナビウーマン「1日でギブアップ!夫が「つらすぎて耐えられない」家事TOP4」

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