現在、パリに在住している元フジテレビアナウンサーの中村江里子さん。2000年にフランス人男性と結婚し、子ども3人と幸せな生活を送っています。フランスに住む人にとって欠かせないものといえば、マルシェ(市場)です。スーパーはもちろんありますが、マルシェでは新鮮な肉や魚、野菜などを買うことができます。

中村さんもマルシェの魅力にハマっているひとりです。いったいどのようなものを購入して、料理をしているのでしょうか?

マルシェでの買い出しが大切な時間

マルシェ(市場)での買い出しは生活になくてはならない大切な時間です。
いつものように・・一人なのでエントランスの鏡の前で撮ってみました。

10年以上愛用している買い物カート。荷物は極力少なく・・なので、
ポシェットにお金とカードと携帯だけを入れて。マルシェのたつ日は、こんな風に道路の1車線がお店のトラックに
占領されるため、この付近はちょっとした渋滞が起こります。

なので・・大雨の日以外はカートをひいてマルシェに行きます。マルシェはこんな感じ。

ここ数週間、いつもより人が少ないのですが・・
なぜかしら?私は並ばないですむので嬉しいのですが。

たくさんの種類のリンゴが並んでいる

大好きなリンゴ屋さん。

本当に多くの種類のリンゴがありますが、
私はずっと“FUJI”が好き!!

この日は知り合いの男性にこのお店で久しぶりに会い
、彼が「エリコ、GALIWA(ガリワ)もおいしいよ!!」と勧めてくれたので、

初GALIWAをしました。

FUJIよりもちょっと酸味があるかな?

リンゴジュースやジャムもおすすめ。

毎回、1キロ強のほうれん草を購入

ジョエル ティボーさんのお野菜のスタンドでは、ホウレンソウなどを購入。

ジョエルさんから「マダム、ホウレンソウ5キロくらいいるの?」と冗談で言われました。

毎回、1キロ強のホウレンソウを買うので。
葉がしっかりとしています。

そのまま茹でる方も多いと思うのですが、
私は一枚一枚葉脈を取ってから茹でるため・・・
ゆで時間は1・2分なのに、その前の作業で30分以上かかってしまいます。

土や虫がたっぷりとついているので(笑)

2度洗いをしています。

子供たちはホウレンソウが大好きです!!

買い物カートのフタが閉まらないの量

この日、購入したもの。

買い物カートのふたが閉まらないくらいになり、ものすごい重さとなります。2年ほどまえ、このせいで右ひじを痛めたくらいです(笑)

それ以来、左で引っ張ってみたり・・・
気を付けています。

実はこのマルシェでは、毎週、多くの日本人シェフたちに会います!!

きっと多くのフランス人シェフたちもいらしているのでしょうが、お顔がよくわからないので・・・

シェフたちと同じお店で買い物をしていることも多く、なんだか同じところにいる!!
というだけでお料理上手になった気になっています(笑)

フランスの食は日本と同様、本当に豊かです。

私は料理上手ではないけれども、各素材、自分の気に入ったお店(マルシェに限らず)で買うため、
食材の買い出しには時間がかかっています。

だから・・いつのと違うところで面倒くさいからって買ったりすると、
子供たちでさえも分かってしまいます。

つまりは・・味付けというより、
蒸す、焼く、煮るといった
シンプルなことしかしていないから・・・。

ニンジンをたっぷり使った「ポトフ」

こちらはポトフもどき。

ニンジンを買いすぎてしまったので・・

ニンジンをたっぷり食べてもらうために、
煮込み用の安い牛肉の塊2種(計1キロ)とたっぷりの玉ねぎ、にんじん、カブの入ったポトフもどき。

2時間ほど煮込みました。

奥に見えるオレンジ色の鶏肉の形をしたものの中にハーブをいれます。

この日はタイムが入っていて、それ以外にローリエを3枚お鍋に入れて煮込んでいます。

残っても翌日もおいしい!!
煮込んでいる間に別のことができるので・・・
得した気分!!

栗の一種の「シャテニエ」をフライパンで焼く

デザートはシャテニエを焼いたもの。

我が家の子供たちはボンボン(キャンディー)以外はあまり甘いものを食べないため、
デザートはフルーツかヨーグルト。

この日はシャテニエ(栗の一種)がマルシェにあったので・・・

切れ目をいれてフライパンで焼きます。

途中からふたをしてじっくりと火を通していきます。

「ポテトとインゲンの炒め物」をメインディッシュに添えて

これはある日のメインに添えた野菜。

ニンニクをオリーブオイルでいためてから、
ポテトとインゲンをいれて。

厚みのあるフライパンなので、
これで野菜に火を通すと大好評。

素材の味を生かしたシンプルな料理を心がけている

こちらはお鍋の中を撮り忘れた・・・(笑)

赤いお鍋の中には豚肉の塊1キロが入っていて、
表面に色が付く感じに火を通してから、ふたをしてじっくりと焼きました。

最後のほうにエストラゴンをいれて、風味づけ。

手前のフライパンには・・小さなピーマンがあり、
それとポテトをおなじ大きさに切って、
やはりニンニクとオリーブオイルで炒めたもの

前回のブログに書いたように・・・
いたってシンプルな料理。

野菜や肉の本来の味がいいので、
何も手を加えなくてもいいのです!!

魚料理も、白身魚はレモン、トマトを薄く切って、
黒オリーブを添えてホイルで巻いて・・焼くだけ。
そんな料理ばっかりですよ・・・

中村江里子さんのマルシェ活用術はいかがでしたか?大量にお買い物をしてしまうくらい、マルシェの魅力にハマっているようです。料理もシンプルな味付けで、素材の味を十分に生かしています。体にも良さそうですし、見た目もとっても美味しそうですよね。家族も、毎日家に帰るのが楽しくなりそうです。

中村さんが今度はマルシェで何を買うのかも気になります。ブログもぜひチェックしてみてくださいね。

この記事を書いたユーザー

Ameba編集部 このユーザーの他の記事を見る

Ameba編集部公式アカウントです。1万5000人以上の芸能人・有名人が利用するAmebaブログから、編集部が厳選した話題をお届けします。

権利侵害申告はこちら