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アメリカのインディアナ州ビックネルにあるマクドナルドで、あるアルバイト店員が大きな注目を集めています。

そのアルバイト店員は、トレントン・ガードナーくん(7歳)。彼は「名誉店員」として同店で採用され、働いています。

そんな彼の仕事は、お客さんのテーブルを綺麗にすること。そうすることでお客さんから1ドルのチップを受け取り、お金を稼いでいるそうです。

トレントンくんも「こんな最高なこと今まで経験したことないよ!」と、この仕事をとても気に入っています。

出典 YouTube

稼いだお金は寄付

こうして楽しそうにお店で働くトレントンくんですが、彼の採用を決めた同店舗のゼネラルマネージャーであるロンダ・バトラーさんは、「若すぎる」という理由で彼が同店で働くことを一度は断ったといいます。

トレントンくんはそのことを告げられると涙を流し悲しみましたが、彼はその後もお店に来るたびに「僕を雇ってくれない?」「ここで働けない?」と働きたい意思をめげずに訴え続けました。

そんな彼を見かねたロンダさんは何か良い手段はないかと考え、彼を「名誉店員」として採用することを思いつき、冒頭で紹介した「特別な仕事」を任すことになりました。

さて、こうして7歳のトレントンくんが同店で働くのには、ある理由があります。

それは、様々な理由で欲しいおもちゃを貰えない子供たちへ贈り物をするチャリティー活動があることを知ったことでした。トレントンくんは、欲しいおもちゃを貰えない子供たちがいることを知り、驚くと同時に悲しみます。

そして、トレントンくんはこの特別な仕事を始め、そこで得たお金は自分のためではなく、地元の子供たちへおもちゃを寄付するために使っているのです。

彼がこのような活動を行うようになったのは、彼の両親がいつも口にしている「自分が求めるものを得るためには懸命に努力しなさい」という教えが大きく影響しているといいます。

こうしたトレントンくんの行動についてお母さんは、「WTHITV.com」の行ったインタビューで、「息子が他の人の人生に影響をあたえるような活動をしていることを誇りに思う」とその行いを讃える言葉を述べています。

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