世界で初めて新たな遺伝子療法治療を試みた6歳の白血病患者のガンが消え、再び笑顔になることができました。

今年初め、イギリス在住のエリン・クロスちゃん(6歳)は致命的な急性リンパ芽球性白血病と診断されました

しかし、7月に英国ITV局の「This Morning」というテレビのモーニングショーで、治療のための10万ポンド(約1.5千万円)の募金を集めることができ、彼女は両親のサラ米国ワシントン州のシアトルに飛びました。

エリンちゃんは、そこで世界初となる新しい遺伝子療法(Chimaeric Antigen Receptor T-Cell therapy)を受けました。

そして、血液検査の結果、エリンちゃんの家族は彼女の体からガンが完全に消えていることを告げられました。

白血病が再び、彼女の体に戻ってこないように、エリンちゃんは、12月28日にイギリスのロイヤルマンチェスターの小児病院で骨髄移植を受けることになっています。

「娘には化学療法が効かなかったので、今回のことが嘘のようです。エリンはとても元気になり、普通の6歳の女の子になれました。

シアトルで試験的に治療を受けることができて本当に幸運でした。娘にとってこれが唯一の望みでした。

娘のために募金をしてくださった皆様や治療してくださった方たち関係者すべてに心から感謝します。」と母親は語りました。

エリンちゃんは、これまで何年もの間、苦しいガン治療をしてきたのですが、今年初め、白血病がこれまで以上の威力を増して再発してしまったそうです。

昨年6月、エリンちゃんのことがITVで放送されました。そして今回のこのアメリカでの新しい治療法を受けることを目標にして募金活動が行われたのです。

今回のエリンちゃんのことが12月26日にミラーオンラインニュースにて報道され、Twitterでも話題となっています。

素晴らしいニュースです。

ワォ!

遺伝子治療!
癌患者のための偉大なる希望の光!

新しいガン治療法…(ウクライナ語)

エリンちゃんと同じ病気の人たちにとっては、新しい希望の光が見えてきたということですね。

この治療法が全ての人たちに提供されるまでにはまだまだ時間がかかると思いますが、確かな成果があったということが判っただけでも大きな進歩だと感じます。

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