涙の集大成!20年の歴史に幕を下ろした「スマスマ」

昨日、ついに最終回が放送されたSMAPの冠番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)。

懐かし映像に加え、メンバーが涙を浮かべながら歌った「世界に一つだけの花」や、通信大手のソフトバンクがこの日のためだけに製作したサプライズCMが流されるなど、ファンにとってはたまらない、感慨深い時間となりましたよね。

局の壁を越えて話題に

今月末での解散を発表しているSMAP。昨日の最終回は、そんな彼ら全員が揃う”最後”だったこともあり、今朝も放送局であるフジテレビ系以外の番組でもその様子が取り上げられるなど、まさに国民的関心事であることを感じさせました。

後輩であるTOKIO国分太一からみたSMAPとは…

そんな中、現在TBS系の番組に出演中のTOKIOの国分太一さんも、「スマスマ」を見て改めて感じたことがあったと、SMAPに対する特別な思いを明かしました。

SMAPをデビュー時から知る国分さんは、自身がMCを務める情報番組「白熱ライブ ビビット」(TBS系)の中で、SMAPがこれまで立ち向かってきた数々の試練を思い起こされたと語りました。

「SMAPがデビューした時”いいスタートを切ってないな”と後輩ながらに思った」

出典「白熱ライブ ビビット」(TBS系・12月27日放送)

「光GENJI」という、爆発的ヒットを記録したグループの次にデビューしていたSMAP。

後輩として一番近くにいた国分さんの目から見ても、デビュー曲が1位にならなかったり、歌番組が徐々に減っていくという境遇に立たされている状況を見て「不遇なグループ」であるという印象が強かったと言います。

「それでSMAPは、コントだったり人を笑わせて歌を歌うっていうことを、自分たちで考えてスタートしたと思う」

出典「白熱ライブ ビビット」(TBS系・12月27日放送)

そんな状況を脱するべく、今では当たり前となっている”アイドルのバラエティ番組”という礎を築いたのが、他ならぬSMAPだったと振り返った国分さん。

今では、”農業や大工仕事もできるアイドル”として知られるTOKIOや、司会業をこなす自身の立場があるのも…

「歌だけじゃないんだよって、先輩が背中で語ってくれていたから」

出典「白熱ライブ ビビット」(TBS系・12月27日放送)

と、他ならぬSMAPの存在があったからだと語りました。

「数年前までは”好きじゃなかった”」その真意とは…

また、これまでのアイドル路線にこだわらない活躍の場を求めて行ったSMAPに対して…

「数年前とかは、SMAPのことを”ん〜なんなんだろうな、このグループ。好きになれないな”って思った時もあった」

出典「白熱ライブ ビビット」(TBS系・12月27日放送)

と、嫌悪感を抱いていたこともあったと振り返った国分さん。しかし、その真意は…

「SMAPを認めたくなかった。いつかSMAPを超えたいから。なんか認めてしまったら敵わないんじゃないかなって思った。」

「でも、昨日のスマスマを見て、俺って”ちっちぇえ人間”だなって思った。やっぱりこの先輩は超えられない。

出典「白熱ライブ ビビット」(TBS系・12月27日放送)

一番の後輩グループとして、そのライバル心から SMAPへの敵意をむき出しにしていた時代もあったと言いますが、「スマスマ」で彼らの様々な活躍を見せつけられるうちに、「やっぱり超えられない」と感じたといいます。

また、解散についても、「”出席”の札を裏返して”欠席”にしてるだけじゃないかな。」と、後輩としても解散を認めたくないという思いを覗かせた国分さん。多くのファンと同じく、またいつかSMAPが復活してくれることを心から願っているようでした。

これには、多くのSMAPファンから
「太一くんありがとう」
「私も解散ではなく”欠席”だと信じたい」
「ますますSMAPの偉大さを感じさせられた」
「泣けてきた」
と、SMAP愛に溢れた国分さんの言葉を称賛する声が寄せられています。

精鋭が集まっているからこそ生まれる”確執”

国分さんの言う通り、今のTOKIOの活躍があるのは、偉大すぎる先輩であるSMAPに食らいつこうと、もがいてきた過去があるからのようにも思いますね。

また、ジャニーズ間の確執といえば、以前には「嵐」の櫻井翔さんと滝沢秀明さんとの間に長年に渡る”確執”があったことが明かされ、話題になりましたよね。Jr.時代にダントツの人気を誇り冠番組の司会を務めていた滝沢さんに対する嫉妬心から、距離を置くようになっていったという櫻井さん。滝沢さんもそんな自身に対する視線を感じ、辛い思いをしていたと当時の心境を明かし、長年のわだかまりを解消する様子が、ファンの涙を誘っていました。(エピソードは「櫻井・有吉THE夜会」TBS系・2016年7月14日放送分より)

ほかにも、今では互いの家を訪れるほど仲良しな山下智久さんと亀梨和也さんも、中学時代には殴り合いの喧嘩に発展したことがあるほどの”犬猿の仲”だったというエピソードも、ファンの間では有名です。

人気者同士に確執が生まれてしまうのも、顔良し、歌よし、運動神経よし!という精鋭ばかりが集うジャニーズ事務所ならではなのかもしれませんね。

しかし、そんなライバル心や嫉妬心から生まれる”確執”こそが、彼らをトップアイドルへと育てる原動力となっているのかもしれません。

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