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今年2016年は、世界中で社会現象を巻き起こした『ポケモンGO』や、「スーパーマリオ」シリーズ初のスマートフォン向けアプリ『スーパーマリオ ラン』がリリースされ、例年以上にスマートフォンゲームに大きな注目が集まった1年となりました。

そんな2016年も残りわずかとなっているいま、日本のあるスマートフォンゲームが海外の人々から大きな関心を集めています。

「キモいけど最高」「完全に狂ってる」と海外メディアから熱視線!

そのゲームとは、日本のゲーム会社USAYAが提供するスマートフォンゲーム『うまのプリンスさま』。

同作は、イケメンの顔をした人面馬「ユウマ」の馬主となって彼を育成していく恋愛シミュレーションゲーム。ゲーム内のトレーニングや選択式の会話で「彼」との絆を深めていくことができます。

出典 YouTube

日本では10月に配信された同作。先日12月10日に、満を持して英語版が配信されました。

すると、「人間の女性と人の顔をした馬(しかもイケメン)との恋愛」という同ゲームの風変わりな設定が醸し出す不思議な魅力に海外の大手メディアが興味を示し、各社がこぞって同作を取り上げます。

そのひとつ「NEW YORK POST」の電子版では、「女性は、馬と結婚する夢を見る」という見出しで同作をレビュー。

記事では、あるプレイヤーによってTwitterに投稿された「『うまのプリンスさま』は、キモいけど最高。超オススメ!」という感想を交えながら同ゲームの魅力を解説し、またイケメン馬のユウマの顔を「ワン・ダイレクションのメンバーのようだ」と表現しています。

出典 YouTube

ほかにも、アメリカの女性向け雑誌「COSMOPOLITAN」のウェブ版では、「完全に狂っている」という前振りで同ゲームを紹介し、複数のスクリーンショットを使用しながらゲームの魅力を解説。

なかでもユウマが主人公の女性に壁ドンをしている場面には、「『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のバイブスを強く感じる。ゲームのなかで最もアツいシーンだ」と、日本でも映画が公開された同名のベストセラー小説を引き合いに出して高く評価しています。

「喋る馬にドキドキするなんて、思ってもいなかったわ」

また、このゲームに熱狂しているのはメディアだけではありません。

『うまのプリンスさま』を実際にプレイしている海外の人々は、それぞれ気になったシーンをTwitterへ投稿。

以下のように、同作の様々なシーンやプレイヤーの感想を見ることができます。

「喋る馬にドキドキするなんて、思ってもいなかったわ」

「彼ってタバコも吸うし、馬の絵が書いてあるコーヒーも飲むのね」

「なぜ、誰もこのシーンについて話さないのかしら」

「目が覚めた。あぁ、私は朝3時までこのゲームをしていたのね」

このように、海外で大いに話題となっている『うまのプリンスさま』。日本でも“逆輸入”的にブレイクするのでしょうか?

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