IKEAは十代の若者たちに、店内での違法睡眠をやめるようにと求めています。

いったいIKEAで何が起きているというのでしょうか?

セキュリティガードの目をかいくぐった十代の若者らによって、世界中で約10件のIKEA店内での違法宿泊が報告されているというから驚きです!

閉店後に、店内に滞在しているところと発見されると、逮捕され起訴される可能性が非常に高くなります。何故ならこれは犯罪になるからです。

何故、そのような人たちが増えたのかといえば、閉店後のIKEAに宿泊する様子を収めた動画を、ベルギーの2人のYouTuberがYouTubeに投稿したことが発端でした。

その動画をここにのせることはできせんが、YouTubeで検索してみると、そのような動画が複数(複数の投稿者たちがいます)存在しています。彼らにとっては、スリルを楽しむただのゲームなのだという考えがよくわかりました。また、どの動画も視聴回数がかなりの数あり、人々の注目を集める事、それも彼らの目的の1つなのだと思われます。

彼らは店が閉まる数時間前に店内に入り、隠れるスペースを探し回ります。IKEAには家具がたくさんあるので、クローゼットなど隠れるスペースがたくさんあります。

一番新しい報告によると、スウェーデンのヨンショーピング市にあるIKEA店内で、14歳の2人の女の子たちが、一晩店内で過ごしていたところを発見され、捕まりました。しかし、彼女たちが若すぎたことが理由で、起訴されることはありませんでした。 

その代わりに、女の子たちの両親とも話し合い、ソーシャルワーカーとのカウンセリングなどを受けてもらったそうです。

別の15歳の2人の女の子たちは、一晩中IKEA店内で宿泊することに成功したと告白していますが、彼女たちは警報装置が鳴ることを恐れて、隠れていた食器棚から一歩も動くことができなかったそうです。

しかし、朝、警備員に発見され、彼女たちは警察に通報されました。

「この行為が鎮まることを願っています。 私たちは、彼らが何が楽しいのか分かりません。」と、イケア・スウェーデンの広報担当者のヤコブ・ホルムストロームが報道インタビューで語っています。

イケアは、これまで、店内での宿泊イベントを開催してきたそうです。

2007年には、ベッド部門で夜を過ごすために、顧客を招待したそうです。

また、2014年にはスウェーデン・スンツヴァルのIKEAのデパートにて、30人の顧客を店内宿泊に招待したそうです。

「それらはあくまでもお店のイベントとして開催しました。我々の販売しているベッドがいかに良質なものかを体験してもらうためのイベントでした。」と同氏は語りました。

また、イケア・イギリスの広報担当者は、こう語っています。

「イケアに興味を持ち、楽しい経験をしたいと思っている人々がいらっしゃることは確かでしょう。

でも、顧客の安全と安心が最優先事項です。閉店後の顧客の安全を保証することはできません。また、閉店後に店内に滞在することは不法侵入に相当する犯罪となります。

何かイケアで楽しいことがやりたいと考えられているのであれば、事前に私たちに連絡をとっていただければ、一緒に話合い、アイディアを出していただくことは歓迎しています。」

尚、このようなことが二度と起こらないように、IKEAでは監視を強めているとのことでした。

参考資料

日本でも、以前、アルバイト店員が厨房のシンクに入ったいたずら写真をネットにアップし騒動になった事件など、SNSに、とんでもないいたずらの写真や動画などを投稿してニュースになることが度々起きています。

SNSで注目を集めたいばかりに、犯罪者になり、仕事を解雇されてしまうような行為はあまりにも愚かすぎます。

悪ふざけも度が過ぎると迷惑になり、また犯罪になりますので、くれぐれもご注意ください。

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