平日のお昼の人気番組「ヒルナンデス」(日本テレビ)で、「食通が選ぶ 2016年一番ウマかったグルメ」特集で、有名な食通たちが今年「感動」したというお店を紹介しました。今ツイッターなどSNSでも話題となっています。

食通・「石神秀幸」氏

起業家であり、ラーメンや料理評論家で一躍有名になった「石神秀幸」氏。自身のツイッターを中心に、日々日本各地の美味しいお店の情報を提供しています。

そんな石神氏がおすすめしたい、今年一番美味しかったお店がコチラ。

麻布十番「秦野よしき」の創作寿司

どんな人が食べても「激ウマ」とうなってしまうという創作寿司の「秦野よしき」。使用する食材が「意外」だと言います。麻布十番の「鳥居坂アナックス」というビルの3階にあります。

お店の扉を開け、たどりついた奥には、洗練された寿司カウンターが。秦野よしき職人がまず勧めてくれたのが「大トロ」。特徴はその切り方。「普通のトロの握りだと薄い」と感じるほど。驚くのは、強いネタに太刀打ちできるという「赤酢のシャリ」。薄く切ったトロを4枚重ねて、赤酢のシャリにのせます。

最後に上にのせるのは、「玉ねぎをすりおろし、しょう油で煮詰め、酸化させたもの」をとワサビを。

大トロ 2000円(税抜)

大トロは、お寿司の常識を覆す逸品。お値段はかなり張るものの、今まで食べたことのない香ばしさ口当たり玉ねぎの甘味もとろけるおいしさ。トロの旨みをより引き出しています。

麻布十番ですって!このお寿司屋さんに行きた〜い! 川上雄大「鮓職人 秦野よしき…

出典 https://twitter.com

死ねるうまさ

出典 https://www.instagram.com

食通石神氏が今年一番ウマかったという大トロの握りを食べていない方、来年は絶対お試しあれ…。

トロがとろけるほどだから、シャリが一番シッカリしているほど
全てはシャリのため。ごはんとネタの一体感
とヒルナンデスの食レポ有名人たちの舌鼓を打ちました。

その他もまだまだいっぱいあるお寿司。
金目鯛」は、たっぷりの大根おろしの上に、しょう油&ポン酢を。一切のシャリを使わないといいます。一味とうがらしを振りかけて頂きます。脂の多い金目鯛もしつこさがなくなります。口にすると、ダイレクトに来る大根にビックリするそう。

寿司ネタはまだまだいっぱいありますので、あとは、店舗へ出向きましょう♪

料理愛好家・平野レミ

出典 https://twitter.com

主婦であり、食のプロでもある平野レミさん。ツイッターに日々投稿する簡単レシピも人気です。斬新なアイデア料理を次から次へと生む一方、普段は外食も頻繁に行って舌を超えさせているようです。その舌が今年一番美味しかったと判断したグルメは…

代々木上原「dish(ディッシュ)」

平野氏おすすめのお店は、代々木上原にある「dish」。パイが有名なお店です。代々木上原駅の真横にあるので、見つけやすいはず。「dish」という看板が小さすぎますが、レンガ風のつくりが目印。

イタリアやスペインなどで修業をしてきたオーナーシェフ益田尚吾氏が作る料理は、絶品で話題となっています。特にパイ料理には、絶対の自信があるのだとか。平野レミさんは、昼夜問わずよく来るのだとか。

そのメニューの中でも、2016年に平野氏が一番「感動」した一品が、「5種のチーズパイ」だそう。その名のとおり5種類のチーズが中でからみあい、目をつぶって食べると、そこはまるでイタリア。ナイフでパイを切ると、チーズが滝のように流れ出す傑作の一品。

言葉で説明するより、動画を見ていただいたほうがよりリアルです。

5種のチーズパイの中に入っているのは、ゴルゴンゾーラ、ペコリーノ、モッツァレラ、グリエール、パルミジャーノのチーズが。それぞれ味も食感も違い、そのミックスが溶け合いおいしさを増してくれます。その旨みと濃厚さは、他では体験できないほど。
さらにパセリのソースサクサクのパイ生地のコラボは、とろけてしまいそう!

5種のチーズパイ 2052円

その他のメニューも人気です。

女性に大人気の「マロンカシスパイ(1080円)」。栗をその場で削って振りかけてくれる嬉しさ。その香りも最高なのだとか。ナイフで切ると、中からカシシスソースもたっぷり。甘酸っぱさとサクサク感、そしてアイスの冷たさで、大人のスイーツです。

パイ大好きさんは、来年はぜひ行ってみましょう。

芸能界のグルメ王・アンジャッシュ渡部健

出典 https://twitter.com

続いて、お笑いコンビアンジャッシュの渡部建氏。本業はお笑い芸人なのに、食べ歩きが趣味で、オフの日には地方の名店にまでも出向くというフットワークの軽さ。年間500件以上は食べ歩きをしているという、芸能界きってのグルメ通。その彼が今年食べた中で一番だと感じたのは…

創作てんぷら「喜久や 麻布十番」

パっと入店して、パッと食べることができる「てんぷら」のお店「喜久や 麻布十番」。ここでしか味わえない創作てんぷらの数々。お客さんのほとんどが女性!恵比寿に第一号店があり、麻布十番はその二号店に当たります。

その特徴は「立ち食いてんぷら」。女性でも立ち食いしやすいという魅力的なお店。

麻布十番喜久やへ素敵な時間とお酒をありがとうございました!!!今週もがんばりやす!!!

出典 https://twitter.com

渡部氏が紹介するやいなや、ツイッターでも「行ってみたい!」と話題にのぼりました。

料理長は、元寿司職人である新井丈児さん。その彼のアイデアで生まれた、斬新てんぷらばかりが勢ぞろい。しかもあまりの安さに驚きを隠せません!1つ200円程度のてんぷらを、ひとつずつ注文できるのも、人気の秘密なのだとか。

渡部氏が「絶品」だと豪語するのは、「大根のてんぷら」。今年一番ウマかった!のだとか。かつおだしベースの醤油ダレに大根を漬け込み、衣が薄くなるようなワザで揚げます。さらに旨みを加えるために、とろろこんぶをドカンとのせます。サックサクの極薄衣の中には、ダシたっぷりのジューシーな大根が。それをとろろこんぶの旨みと絡めて食べます。

大根のてんぷら 200円

大根のてんぷらは味がついているので、そのままパクリ。渡部いはく、「衣の中で大根が蒸されている状態。普通に食べるより、水分が引き出されている」。「ヒルナンデス」の有名人食レポでも、全員が「完敗」の模様。この美味しさは、食べた者にしか分からないはず!

「美味しいお酒や天ぷらを食べたい!」女子だって無性にそんな衝動に駆られる日があるはず。東京・麻布十番の「立呑み×天ぷら喜久や」はこれまでにないオシャレな立ち呑み×天ぷら…

出典 https://twitter.com

こちらは第一号店の恵比寿の「喜久や」。見ているだけでお腹が空いてきますね!

美味しい天ぷらと厳選したワイン、日本酒を、気軽に味わえる「立ち呑み」スタイル

出典 https://twitter.com

清潔感のある店内。女性に人気なのもうなずけます。

恵比寿の一号店も有名です。麻布十番もできましたので、チェックしましょう!

第三号店もすぐ来そうですね!

まだまだユニークで絶品な天ぷらがいっぱい!カプレーゼのてんぷらも大人気なのだとか。ぜひ行ってみましょう!

その他食通たちをうならせたグルメとは?

その他、「ヒルナンデス」で今回紹介された「感動グルメ」は以下のとおりです。

中華の巨匠・菰田欣也(こもだきんや)氏が、今年一番感動したグルメは、祐天寺にある「汐風」。大将は、細山和範さん。菰田氏が特に感動した料理は、「金目鯛のしゃぶしゃぶ」だそう。最強のタレである「ごま油」で食べると、もう止まらなくなるらしい。お店でブレンドしているという「ごま油」は、飲めてしまうほど。

身の引き締まった千葉県勝浦港の金目鯛を、お鍋の中でサッとしゃぶしゃぶ。すだちを一滴垂らし、ごま油で頂きます。野菜のシャキシャキ感と金目鯛のぷりぷり感が、言葉を失わせてしまうほど。わさびもいいアクセント効果!

〆には、雑炊も。鯛のダシがたっぷりしみ込んでいます。

金目鯛のしゃぶしゃぶ 一人前 3780円

日本の有名シェフたちがこそって食べに来るというこの「汐風」。2017年はぜひとも堪能したいものです。

2017年には行っておこう!

有名食通たちをも感動させた、2016年で一番美味しかったグルメ。もう行くしかないですね。近くに住んでいない方でも、旅行や出張などで上京した際には、計画を立ててみる価値は十分あります!

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