記事提供:Techinsight

昨今の情報番組やニュースバラエティ番組のコメンテーターではお笑い芸人やタレントを起用することが多い。

松本人志(ダウンタウン)も3年前から情報バラエティ番組でレギュラーコメンテーターを務めているが、お笑い界の大物である彼の発言には多くのマスコミが注目し、放送後すぐにネットニュースなどで報じられることが多い。

他のお笑い芸人たちにとってもこうした仕事は非常にリスクが高く、このほど松本人志がコメンテーターとしてのギャラを「1.5割増しにして欲しい」と真剣に訴えた。

『白熱ライブ ビビット』で月曜パーソナリティーを務めるカンニング竹山が先日、同番組に出演後は毎回「ツイッターを見るとバンバン(クレームが)きてますからね」と、うんざりした様子で話していた。

中には「来週、(スタジオへ)行くのやめようかな」と怒りが沸いてくる内容も少なくないという。松本人志も『ワイドナショー』のレギュラーコメンテーターを引き受けてから、“リスクを背負っている仕事だ”と改めて認識したようだ。

同番組での彼の発言はすぐにネットニュースで報じられ、瞬く間にそれに対する賛否両論の意見がネット上に溢れ出すからであろう。

18日放送の『ワイドナショー』で、松本人志は「良純さんなんてちょっと調子に乗ったら、FRIDAYに“ガン”とやられたからね!」と吐き捨てるように言った。

これは4日の同番組にゲスト出演した石原良純が、成宮寛貴さんのコカイン吸引疑惑について「こんな記事を出していいの?」「警察を含めて徹底的にやったほうがいい。雑誌をつぶす覚悟でやったほうがいい」とコメントしたことに、記事を掲載したFRIDAY側が激しく反発。

後日テレビ局から出てきた石原は「成宮さんの薬物疑惑で、本誌報道の何が問題だったのですか」とFRIDAYから直撃されたのだ。記事元のマスメディアが番組を通さず、直接出演していたコメンテーターに反論してきたことに松本は大変驚いたらしい。

このように多数のクレームが寄せられる恐れがあるコメンテーターは、ギャラを「1.5割増しにして欲しい」と松本は真剣に訴えていた。

だがヒロミは、10年間ほど芸能界とは関係無い仕事をした経験から「座ってお喋りして、お金になる職業はこの世には無い」と言い切る。

もちろん彼らのように人気番組のコメンテーター席に座ることができるのは芸能界でも一握りであり、そこに至るまで相当な努力が必要なことは想像できる。

それでもヒロミがこの厳しい芸能界に戻ってきたということは、それだけ旨味があるということだろうか。

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