アメリカ、インディアナ州の高校を襲った巨大竜巻。

その威力を捉えた…監視カメラ映像が、海外の大手ネットサイトに取り上げられ、話題となっていたので紹介したいと思います。

竜巻やダウンバーストなどの風速を、建物などの被害状況から簡便に推定する為に、シカゴ大学の藤田哲也博士により1971年に考案された風速の尺度「藤田スケール(Fujita scale)」。

なお、「藤田スケール」は、F0~F5までの6段階に分類され、それぞれの風速の強さは

F0 17~32m/s (約15秒間の平均)
■F1
33~49m/s (約10秒間の平均)
■F2 50~69m/s(約7秒間の平均)
■F3 70~92m/s(約5秒間の平均)
■F4 93~116m/s(約4秒間の平均)
■F5 117~142m/s(約3秒間の平均)

このようになっているのですが、今回紹介する竜巻動画は

■F4 93~116m/s(約4秒間の平均) レベル

の竜巻でして、資料によると「F4」は

住家がバラバラになって辺りに飛散し、弱い非住家は跡形なく吹き飛ばされてしまう。鉄骨づくりでもペシャンコ。列車が吹き飛ばされ、自動車は何十メートルも空中飛行する。1トン以上ある物体が降ってきて、危険この上もない。

という…恐ろしすぎる竜巻。では、衝撃の一部始終、見ていきましょう!

これが「F4」の威力だ!

手入れの行き届いた…ピカピカの体育館。

すると、「ヒュー」という風音と共に、突如ライトが点滅し

停電が発生します。

真っ暗の体育館。これでは何も見えないのですが…

突然、体育館内に光が!

「あんな所に窓があったっけ?」

と思ってしまうほどの閃光!

そして、再度、真っ暗になったのちに現れた…体育館。

それは、想像を絶する…衝撃の姿でした。

外の光が射し込み

映し出された体育館。

そこには、最初に見た体育館の姿とは、あまりにもかけ離れた…衝撃の光景が!

ピカピカだった床、そして、均等に設置さていた照明設備…

もはや見る影もありません。

最初の停電が発生してから、たった15秒での出来事。

では、衝撃すぎる動画。どうぞご覧下さい!

出典 YouTube

圧倒的パワー!為す術無し!

たった15秒で廃墟となった体育館。ちなみに、2006年11月7日、死者9名、負傷者23名を出した北海道佐呂間町竜巻災害が「F3」の竜巻だったと言うのですから、「F4」の恐ろしさ。わかって頂けたのではないでしょうか?

なお、日本では「F4」以上の竜巻は観測されていないそうですが、「F5」になると

住家は跡形もなく吹き飛ばされるし、立木の皮がはぎとられてしまったりする。自動車、列車などがもち上げられて飛行し、とんでもないところまで飛ばされる。数トンもある物体がどこからともなく降ってくる。

想像を絶する被害が訪れるとのこと。マジ(゚Д゚)カヨッ!!!

竜巻から身を守る方法を勉強しておこう!

日本では、滅多に発生しない「竜巻」ですが、発生したら甚大な被害をもたらす竜巻。「F4」、「F5」クラスが発生すれば、どうしようもありませんが、窓のないトイレ、風呂場などに逃げ込む。また、外であれば地下街に逃げ込むなど対処方法はあります。

是非一度、気象庁が公開している「竜巻から身を守るには」を、チェックしてみてはいかがでしょうか?

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