11月にブログを開設!スーパー主婦、松居一代

マルチタレントとして活躍する、松居一代さん。
最近では”まつい棒”というお掃除アイテムの考案でも知られているように、”掃除上手な芸能人”という確固たる地位を築いていますよね。

先月には、ついに公式ブログをスタートさせた彼女。
ブログの中では、得意の掃除術はもちろん、”楽・早・美味”な一品レシピを紹介したり、穴が空いた靴下やパンツも丁寧に縫い直して長年使い続けていることを明かすなど、さすがというべき堅実妻っぷりを覗かせています。

そんな彼女の夫といえば、”2時間ドラマの帝王”として知られる俳優の船越英一郎さん。

結婚から5年後の2006年には、「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を二人で受賞するなど、”おしどり夫婦”として知られていますね。

「生きていれば高校生…」15年前の流産を告白

前夫との間に27歳の息子がいる松居さんですが、実は今から15年前、船越さんとの再婚後に一児を授かるも、流産してしまっていた過去があったことを、16日のブログで突然明かしました。

結婚して 2年目だった
身が引き裂かれるほどに
欲しかった
帝王のあかちゃんを授かった
あたし 45歳
帝王 42歳

でもね・・・
ある日 病院で
「心臓が止まってます」って言われちゃって

あたし・・・・
お腹から赤ちゅんを出せなかった
あたしも死んでもいいと思った

でも
高熱が出始めて
危ない状態になって
緊急手術

(中略)

生きていたら
今年の春から高校生なんだ
きっと帝王に似て
可愛かっただろうね

(※帝王とは、松居さんが船越さんを呼ぶ時の愛称です)
共に40歳を過ぎてからの結婚ではありましたが、幸運なことに結婚から2年後に待望の赤ちゃんを授かっていたことを明かした松居さん。

しかし、妊娠は順調に進まず、途中で流産を告げられてしまったそうです。
”お腹の赤ちゃんと一緒に死んでもいい”とまで思い詰めるほどに愛おしい存在だったという赤ちゃん。
性別も判明していた時期だったそうで、赤ちゃんには「さくら」という名前をつけていたのだそうです。

落ち込む妻にかけた、夫の一言とは

ブログでは手作りのお包みを作っていたことも明かすなど、我が子の誕生を心待ちにしていた当時の心境を伺わせた松居さん。

それだけに当時は、突然の流産という思いがけない出来事に相当なショックを受け、立ち直ることなど到底できないような心境だったそうです。恐らく、当時45歳という年齢だったこともあり、”今回の妊娠がラストチャンスかもしれない”という思いがあったものと思われますよね。

しかし、そんな彼女を救ってくれたのは、他でもない愛する夫、船越さんにかけられたこんな一言だったそうです。

流産したショックで立ち上がれない
あたしに。。。帝王は
子供がほしかったら
もっと若い女性を選んだ
生涯共に生きたいから
君を選んだ・・・
っていってくれたんだ

子供を産んでもらうことよりも、夫婦として一緒にいたいから結婚したのだと、松居さんに思いを伝えたという船越さん。

流産という辛い経験で悲しむ妻の心を包み込む、愛に溢れた言葉ですよね。当時、この一言に松居さんの心がどれだけ救われたものかと思います。

いつも元気な秘密は、”娘の分も生きなきゃ”という思いから

とにかく元気でハイテンションな姿が見ている人をも元気にしてしまう、そんな魅力を持ち合わせる松居さん。

ブログでは「なんでいつもそんなに元気なの?」という質問をファンから受けることも多いそうですが、そんな彼女の”元気の秘密”にも、この流産という辛い経験が関係しているのだと言います。

15年過ぎた今も
さくらは
あたしのなかで生きてる
だから
あたし頑張れるのよ
どんな悲しいことが
あっても
歯を食いしばって
立ち上がれる

(中略)

あたしの命ある限り
食らいついて
さくらの分も生きます

この世に生を受けるということが叶わなくなってしまった、愛娘の存在。
今では、そんな娘が天国から応援してくれていることを感じ、”娘の分も生きなければ”という思いに日々奮い立たされているのだそうです。


彼女の屈託のない笑顔や明るさの裏に、実はこんな辛い経験が隠されていたとは驚きでしたね。時間が経つごとに忘れるのではなく、失ってしまった命を無駄にしないようにと一段と明るく精力的に振舞う姿には、胸を打たれるものがあります。

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