出典 https://www.amazon.co.jp

66年と長きに渡って多くの人に親しまれてきたキューピー「十勝アヲハタコーン缶」の販売が終了するという衝撃のお知らせ。製造を全面委託していた日本罐詰の十勝工場(北海道芽室町)が、缶詰の生産から撤退することを受けての判断。現行の在庫が切れると共に手に入らなくなります。

今年8月の台風の影響を受けて販売終了となるアヲハタブランドの十勝コーンホール缶。いつもスーパーに行けばある安心感。そのまま食べても美味しく、バターコーンにサラダに彩りを与えてくれ、誰もが大好きな「十勝アヲハタコーン缶」販売終了は衝撃です。

アヲハタ 十勝コーン(ホール・クリーム)の販売休止のお知らせ

2016年8月に発生した台風の影響により、キユーピーの製造委託先である日本罐詰株式会社十勝工場が冠水被害を受けました。これまで、製造再開に向けて尽力致しましたが、農作物の収穫期内に工場の製造ラインの復旧のめどが立たないため、2015年産の在庫と台風被害前に製造した分の出荷をもって販売を休止いたします。お客様にはご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解の程、宜しくお願いいたします。

出典 https://www.kewpie.co.jp

今年8月に発生した台風、十勝工場を襲い冠水被害が発生していました。販売元のキユーピーは9月に販売休止のお知らせをしていたのですが、台風の被害は甚大。日本罐詰の親会社、明治が製造ラインの復旧などに費用がかかることから、缶詰を扱った商品から撤退することを発表。そして、アヲハタコーンの缶詰での復活が事実上不可能となり、販売終了という苦渋の決断をしなければならない状況になってしまいました。

このニュースはたちまちネットに拡散。多くの悲しみの声が上がっています。

タレントの武井壮さんも悲しみを隠せません。

多くの人々の愛されていたコーン缶。『これからどのコーンを食べればいいの?』『この年末にこれほど悲しいことはない』『待って!待って!待って!』と嘆きの声が多数寄せられています。

国内シェア75%を誇っていた十勝アヲハタコーンホール缶。確かに75%もの人々を虜にしてきたのなら、これからどのコーン缶を食べればいいのか途方に暮れそう。しかし、復活の希望を捨ててはいけません。現在、日本罐詰とキューピーはレトルトパウチなど缶詰以外の形で、2017年6月頃の再開を目処に今まで通り提供できないか検討しているそう。ここで、注意してほしいのが、レトルトパウチは缶詰に比べて保存が効きにくいため消費期限が早まる可能性があること。

多くの人がアヲハタコーン缶を愛していたこと、そしてその復活を心待ちに応援している人々がいること。きっとキューピーさんにも伝わるのではないでしょうか。

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