ある男性の動画が数時間前に、LOVE MATTERのフェイスブックページで取り上げられ、徐々に人々の注目を集め始めています。

動画の内容は、以下の通りです。
(下記写真は、後に本人によって投稿された韓国語の字幕入りのYouTubeを使用しています)

自己紹介

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私の名前はブレント・シルキーです。

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私は1986年5月28日に生まれました。

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韓国ソウルのカトリック医科大学の聖マリア病院で生まれました。

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私の誕生した時の名前は"キム・ヨン・ジュン”です。

生物学的母について

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私の生物学的母親の名前はキム・ユー・ヨンです。

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私の人生での夢の1つは、私の生物学的家族と再会することです。

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たくさんのエージェンシーを使って(両親を)探していますが、まだ見つかっていません。

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それで、私は両親を見つけるために、フェイスブックで世界中の人々に助けを求めています。

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私の生物学的母親の身長は162㎝で3人姉妹の長女です。

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彼女は、僕を産んだ1986年には、(韓国の数え年では)19歳でした、それはアメリカでの年齢の計算方法では18歳にあたります。

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私は彼女のことを愛しているということを彼女に知ってほしいです。

(この時、ブレントさんは優しく微笑んで頷きます。)

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私は彼女に対して、(私に)人生を与えてくれたことを感謝しています。

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そして私は彼女に会うことを光栄に思っていることを、彼女に知ってほしいです。

生物学的父について

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私の生物学的父親の身長は168㎝で、ソウル出身です。

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彼は2人の兄と2人の姉がいて、末っ子です。

生物学的両親の出会い

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私の生物学的両親は、キャンプを楽しんでいました。そして、互いの友人を通じて出会いました。

ブレントさんの願い

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私は私の生物学的家族と一緒にお茶を飲むためなら、ほぼなんでもします。

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私は過去30年間、ずっと考えていた質問を彼らにしたいのです。

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そして私の人生を彼らと共有したいのです。

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どうかこのビデオをシェアして、私が生物学的家族を見つけるのを手伝ってください。

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私はソーシャルメディアの力を信じて、私が最終的に私の生物学的家族に出会えることを願います。

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ありがとうございます!

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神の御加護を!

以上で動画は終わります。3分16秒。無声です。音楽だけが流れています。

映し出されているのは、ボードに書かれた英語のメッセージと、ブレントさんの優しい笑顔です。

では、実際の動画をご覧ください。12月14日に投稿されたばかりです。

出典 YouTube

フェイスブックに投稿された動画の後に、You Tubeに韓国語の字幕付きでご本人が動画を投稿しました。

この動画は、最初はブレントさんのフェイスブックに投稿されていました。それを観たLOVE MATTER(感動するお話しを集めたサイトでとても人気がある)が動画をシェアして、紹介しました。

そこに入ったコメントに、「ブレントさん、韓国語でこのメッセージを伝えないと韓国のご両親は理解できないのでは?」と入ったことで、ブレントさんは急遽、韓国語の字幕を入れて同じ動画をYou Tubeに投稿したというわけです。

フェイスブックでの動画の再生回数は現時点でもうすぐ30万回に達します。

そしてブラントさんが心から希望しているシェアは、約8,600件です。まだ少ないですね。韓国の人意外は関係ないと思われているのかもしれません。どこでどうつながっていくのか判りませんので、もっと多くの方がシェアしてくださるといいですね。

ブラントさんも、世界中の人々に手伝ってくれとメッセージに込められていました。ちなみに筆者もすでにシェアしています。

コメントは600件近くで、更にブラントさんのフェイスブックページにもどんどん入り始めています。

「あなたのバイオロジカル(生物学的)の両親が見つかることを願います。」「あなたの韓国の両親の繁栄と幸せを祈ります。」などと圧倒的に韓国のご両親がまだ元気でいらっしゃること、そして見つかること、更にブラントさんと会えるように願うコメントです。

ブレントさんの友人がブログでこの件について書いています。

とても人気があるサイトの”LOVE MATTER”で取り上げられ、人々の注目がたくさん集まってきたことで、ブラントさんはこうコメントしています。

みんながとても気になっているだろうことを答えます。

私は私の里親になってくれた両親にとても感謝しています。私はとても優しくて思いやりのある家庭に養子縁組されました。

私が今こうして生物学的な両親を探すことを、彼らは理解して協力してくれています。私の夢は、私を誕生させてくれた親たちに会って、彼らの話を聞くことです。そして彼らに対して感謝することです。この件についてもっと光があたることを願います。

シェアして下さった方たちに感謝します。たくさんのコメントをいただきありがとうございます。これは世界を意味します。

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ブレントさんのコメント

ブレントさんは既に結婚されており、お子さんたちもいらっしゃいます。彼のフェイスブックからとても幸せな家庭をもたれていることが伝わってきます。

自分が父親になったことで、自分を誕生させてくれた親たちは、今、どうしているのだろうと考え始めたのかもしれませんね。

米国では、子供に恵まれない家庭が里親になり、子供たちの養子縁組が一般的になっています。筆者の米国の友人たちの中にも、ブレントさんのような立場の人たちがいます。彼らは皆、自分が養子だということを幼い頃に育ての親から聞かされていました。それを特別な事だという風にはとっておらず、普通に受け止めていた気がします。

日本では、”バイオロジカル(生物学的)な両親”という言葉に対して違和感がある人がいるかもしれません。その呼び方ってどうなの?と思われるかもしれませんが、米国ではそういう言い方はけして変とは受け取られません。お国が違えば言葉の感じ方は違うのかもしれません。

日本は昭和時代に”ママ母”という言葉がとても流行っていました。当時のテレビドラマの影響がとても大きく、”ママ母=いじわる”という印象が強かったと思います。

でも、米国はけしてそのような思考はありません。自分の子供も、養子縁組をした子供もわけ隔てなく、我が子として愛し、慈しんで育てるとことができる人たちが大変多いのは、これは米国人として誇りに思うところかもしれません。

ブレントさんの願いが、いつかブレントさんの韓国のご両親に伝わりますように。

Dear Brent,
Good luck on your search, and I hope you find your family soon !

※本記事は、ご本人様の了承を得た上で公開させて頂いております。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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