赤ちゃんがいる母親にとって必需品となっている”抱っこ紐”。子育てする上で、これは絶対になくてはならないアイティムですよね。

泣いている赤ちゃんをあやす時、寝かしつける時、移動する時、本当に便利です。何よりも、赤ちゃんを抱っこしてても、両手が自由に使える優れものです。

抱っこ紐は、主に買い物など外出時に使いますが、しばしば家の中でも必要な時がありますよね。

赤ちゃんがなかなか寝なかったり、ぐずったりした時には、抱っこ紐で赤ちゃんをあやしながら、家事をしたりすることもあるのではないでしょうか?

でも、これが大変危険行為になる場合もあります。

それを警告するメッセージが、今月1日にフェイスブックに投稿され、人々の注目を集めています。

出典 https://www.facebook.com

Molly Landisさんのフェイスブック投稿写真

私は通常、個人的なインフォメーションは投稿しません。しかし、私の恐怖の体験を親しい友人と共有した後、これはすべての親たちが知っておくべきことだと感じ、一般公開することにしました。

火曜日、ガスコンロが爆発し、私は顔、首、胸に火傷を負う事故に遭いました。火の玉が私に襲いかかってきたのです。これはとても恐怖の体験で相当痛い思いをしています。

でも、私はこの事故は不幸中の幸いだったと感じ、私はとてもラッキーだったのだと感謝しています。

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Molly Landis(モリー・ランディス)さんの上記写真に添えられたメッセージの日本語訳

火傷を広範囲に負ったモリーさんがどうしてラッキーだと感じているのでしょうか?モリーさんの皮膚は一部剝けています。これはとても痛いはずです。なのに、彼女が自分はラッキーだったと感じた理由は…

私は新生児の母親です。愛娘はまだ生後4週間です。私は家の中でも、抱っこ紐で彼女をいつも抱えて行動していました。(抱っこ紐は両手が自由になるのでとても便利なアイティムです。)

でも、あの夜は、彼女がぐっすりと寝てくれた初めての夜でした。そのため、私は台所作業をしている時に、彼女を抱っこ紐で抱えている必要がありませんでした。これは、守護神が彼女を守ってくれたのだと信じています。

出典 https://www.facebook.com

モリーさんのメッセージの続き

モリーさんは、ぐずる娘をあやすために、家の中でも抱っこ紐を使い、家事をこなしていたようです。

私が負った火傷は、胸が一番酷かったです。もし、私が娘を抱っこ紐で抱えて入たら、愛娘の頭があった場所です。

 私が皆さまに伝えたいポイントは”どうか抱っこ紐であなたの大切な赤ちゃんを抱えて入る時は、あなたの行動に十分に注意してください!”ということです。

私が親しい母親たちに私の事故のことを話した時、「オーマイゴッド!私も常にやっているわ!」という言葉がとても多かったのです。

私たちはこのような事故が自分たちの身に起きるなど考えたことはありませんし、まさか自分の身に降りかかってくるとは私自身想像すらしていなかったのです。

私は愛娘が無事だったことに心から感謝しています。

出典 https://www.facebook.com

モリーさんのメッセージで伝えたかったことはこれです。

モリーさんがフェイスブックで自分の火傷と、そしてメッセージを一般公開しようと決心された理由は、最初に親しい人たちの間だけで公開したら、「私も抱っこ紐を使用して家事をいつもしているわ!」という母親たちの意見がとても多かったからでした。

モリーさんは、”これは、自分だけの問題では終わらない”と痛感したのです。この体験は、シェアするべき重要な体験であると感じたのです。

子育てする上で、抱っこ紐は本当に便利なアイティムです。

それ自体は安全なアイティムでも使い方によっては、危険な物になってしまうこともあるのだと、多くの親たちに知ってほしいという思いが込められた投稿でした。

筆者が調べてみたところ、抱っこ紐は通常ポリエステルでできている物が殆どでした。(中にはコットンもありましたが)

ポリエステルは可燃性がとても高い素材です。以下、京都市消防局の着衣着火実験の報告が掲載されたホームページです。

モリーさんの投稿によると、ガスコンロの火が爆発してできた火の玉がモリーさんの上半身を直撃したわけです。

もしも、モリーさんがポリエステル100%の素材を使った抱っこ紐で赤ちゃんを抱えていたとしたら、赤ちゃんは大やけどを負っていたことでしょう。

赤ちゃんは、モリーさんが今回負ったような火傷の炎症程度ではすまなかったと思われます。

これは想像しただけでも、とても恐ろしいです。本当に怖いです。火傷を負ったモリーさんが”守護神に守られていた”と感謝されたことも、納得です。

筆者も過去にガスコンロが突然、ボッと燃え上がり、火の玉ができて髪の毛を焦がして、とても怖い思いをしたことがあります。幸い、火傷を負うことはありませんでしたが。

事故というものは、一瞬で起きてしまいます。自分には起きないという過信をしてはいけません。誰の身にも何時、何が起きるのかわからないのが事故なのです。

そもそも、赤ちゃんを抱っこしたまま、火を使うことは厳禁です。でも、赤ちゃんを持つ親は、それが日常的になっているため、ついやっちゃいがちな事だということも現実なのです。

赤ちゃんを抱っこしたままで、さすがに料理はしないけど、お茶を飲むためのやかんの水を沸かすために、コンロの火をつけることはないですか?それも一瞬で事故が起きてしまうリスクを伴っています。

また、赤ちゃんを抱っこしたまま、熱い飲み物を傍に置いていることもリスキーなことですよね?それをもし、こぼしてしまったら…

日常生活には、このように危険がたくさん潜んでいます。

自分は絶対に大丈夫!ということは、絶対にありません!!

起きてからでは遅いということを、モリーさんの投稿は教えてくれています。

モリーさんのフェイスブックでの投稿メッセージに対するシェアは現時点で約2万5千件になろうとしています。イイね!悲しいね!超いいね!の数は1万7千件以上、コメントは約4,200件になろうとしています。世界中の人たちが反応しています。

寄せられているコメントのいくつかを紹介しておきます。

「早く良くなってください。あなたの大切な赤ちゃんが無事でよかったです。」「オーマイゴッド‼」「あなたの赤ちゃんは確かに守護神に守られていましたね!」「本当に神様が助けて下さったのだと思います。」「シェアして下さってありがとうございます。この投稿で母親たちが赤ちゃんを抱っこしたまま台所仕事をすることを考えなおしてくれることを願います。」

「私も同じような体験をしました。私の場合は、電気コンロでしたが、炎が燃え上がったのです。私もあなたと同じで、その時、赤ん坊を抱いていませんでした。」「恐怖の体験をされたのに、この話を投稿してくださりありがとうございます。」

などなど、殆どの人たちが彼女の投稿に対して、シェアしてくれてありがとう!早く良くなってください!赤ちゃんが無事で良かった!というコメントでした。

ただ、「これは常識」だと厳しい一言も中にはありました。

確かにこれはやってはいけない常識なんですが、ついやりがちな事であることをモリーさんは警告しているのだと思います。

モリーさんの火傷が早く治りますように‼

Thank you for share this story‼

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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