4歳の息子が注射を断固拒否!そのときママが言ったのは…

寒くなってきたこの時期、お子さんがカゼをひいたり、インフルエンザに罹ったり、子育て世帯でも病院にかかることが多くなってきます。しかし、お子さんによっては、病院を嫌がったり注射から逃げたりして、ママを困らせることもありますよね。

のこッピーピポパポさん(@piyopiyo_candy)も、4歳になる息子さんが胃腸風邪になり、水を飲んでも吐くほどになってしまい、病院にかけこんだのですが、息子さんは注射を断固拒否。困ったのこッピーピポパポさんから出てきた言葉は…

「点滴を…オペをしてもらわないとバグスターになっちゃうのよッ…!」

出典 https://twitter.com

バグスター…それは、仮面ライダーに登場する病原体!

「バグスター」とは、現在放送中の特撮番組「仮面ライダーエグゼイド」に登場する病原体のことをさします。普段から「仮面ライダーエグゼイド」の番組を見て、オモチャで遊んでいた息子さんは、のこッピーピポパポさんの必死の叫びを聞いて、泣きながらも注射(点滴)を打つことに成功しました!

ありがとうエグゼイド!

現在放送中の仮面ライダーの舞台は病院!

10月から放送スタートした平成仮面ライダーシリーズ第18作となる今回の作品「仮面ライダーエグゼイド」は病院を舞台にしたストーリー。主人公エグゼイドは研修医の青年、他のライダー達も外科医、監察医、闇ドクター…と医師がそろっています。

そして、医師が主人公のため、敵となるバグスターは「ウイルス」なのです。

人間に感染する新型のコンピューターウイルス。
ミクロサイズのバグスターウイルスが人間に感染した後、ある程度増殖すると感染者に『ゲーム病』の症状が現れる。
感染者の身体は徐々に透明になり、治療を行わなければいずれ消滅してしまう。

出典 http://www.tv-asahi.co.jp

仮面ライダーエグゼイド達は、感染者からウイルスを分離させ、怪人化したバグスターを倒すことで人間を守っています。

今回の「オペをしてもらわないとバグスターになっちゃう!」は、病気をバグスター(敵)、病気が重症化することを怪人化(敵の増大)と捉えたママの演技が、子どもには「大変なこと」「解決しなければいけないこと」をしっかり把握することになったのだと思います。

「バグスターを倒すのよ!」ママの熱演!

点滴という子どもにとっては怖い体験を、「仮面ライダーのように敵と戦う」という気持ちにもっていった、のこッピーピポパポさん。点滴中の息子さんのため、熱演は続きます。

病院が舞台となった特撮ヒーローなので、看護師さんたち病院スタッフの方には「あるある」な光景なのかもしれませんが、この一連のツイートは5000件近くのリツイートで拡散され、「エグゼイド効果すごい」「影響力がすごい」とコメントが寄せられました。

これから病院診察の場面で活用できる「仮面ライダーエグゼイド」大好きなお子さんをもつ家庭ならではのライフハックなのではないでしょうか。先月、筆者はインフルエンザの予防接種で息子が診察室から脱走したという苦い思い出があるので、この方法をもっと早く知っていれば…!と悔しく思ったものです。

仮面ライダーのおかげで、病気と闘うイメージが湧きやすくなった!

「エグゼイド様々」と語るのこッピーピポパポさんは、エグゼイドへの感謝ポイントとして、「プラスのイメージが湧きやすくなったところ」を挙げています。

エグゼイドへの感謝ポイントとしては、「バグスターになってしまうことを恐れて治療に協力的になる」というよりは、「治療によって元気になれる」というイメージが湧きやすくなったところであると個人的には思う。なかなか「これを頑張れば良くなる」という部分が、子どもには伝わりにくかったので。

出典 https://twitter.com

大人は苦い薬も、痛い注射も、その効果によって病気が治ることを知っているから我慢できますが、子どもにはその因果関係がまだイメージしにくいのかもしれません。

しかし子ども達が毎週観ている番組では、医師であるライダー達が人々を病気に陥れるバグスターウイルスを倒し、感染した患者たちが元気になる姿が描かれています。これを自分の病気の姿と照らし合わせることによって、「いま、ここで自分が頑張れば、敵(病気)を倒すことができるんだ!」と考えられるのではないかと思います。

病気というマイナスのシーンで、そんなプラスの思考を導き出すことが出来るなんてヒーローのパワーは偉大です!

普段からエグゼイド大好きな息子さんが可愛い!

誕生日には、エグゼイドの顔のカタチのカレーを堪能したという息子さん。のこッピーピポパポさんの普段のツイートからも、「仮面ライダーエグゼイド」に夢中な毎日であることがうかがえます。

≫≫放送は3度視聴!

まさかの3度視聴!ストーリーとアクションをじっくり楽しんでいる様子がわかります。子どもって好きな番組は何度でも見ちゃうんですよね。

≫≫トイレの後は、まずライダーベルト!

パンツよりも、ベルト!ビジュアルはヒーローらしくないものになってますが…。

≫≫いとこと変身シーンの応戦!

エグゼイドみたいにウイルスを倒すんだ!

この冬、病院に行くのをグズるお子さんがいたら、ぜひトライしていただきたいライフハック。これを使うには、パパやママもちゃんと仮面ライダーの世界観を把握しておかなければいけません。

今回の仮面ライダーはゲームの世界が戦闘のモチーフになっているので、パパママ世代には懐かしい色々なゲームの描写も登場して大人も楽しめる番組づくりがされています。子どもには見せてるけど、自分はちゃんと見てないなーという方も、よかったら今週末はお子さんと一緒に早起きして視聴してみてくださいね。

※この記事は権利者の許可を得て掲載しています。

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へっぽこライターですが、文化的雪かきを目指して精進しています。

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