記事提供:おたぽる

アニメ『サザエさん』公式サイトより。

12月11日に放送されたTVアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)。今回は人気キャラ・アナゴさんメインの回とあって大反響を呼んでいるようなので、ネットやSNS上の声とともに内容をざっくり紹介。

まずは作品No.7557の「穴子さんのバイオリン」。

今月もピンチで、飲み代が払えないアナゴさんは、最近バイオリン教室に通い始めたというマスオからバイオリンを借りて家に持って帰り、嫁に「フグ田くんの誘いでバイオリンを習い始めたから」とお金をせがむ。

怪しむアナゴ嫁だが、楽器代、入学代、レッスン代をアナゴさんに渡す。まんまと嫁をだましてお小遣いを手に入れたアナゴさんは上機嫌。

しかし、アナゴ嫁はサザエに電話。マスオのバイオリンは自宅になく、教室に預けているはずとの情報を聞きだし、すぐさまアナゴさんの嘘を暴いてしまう。

家にあるアナゴさんの(マスオの)バイオリンケースを調べると、カツオのテストが出てきたため疑惑は確信に。

だが、それとは別に、出てきたカツオのテストの点数が87点だったことに「87点で隠すなんて意外と秀才なのね」と、変なところで感心するアナゴ嫁。

さて、アナゴさんの帰宅後、カツオのテストを見せてアナゴに詰めよるアナゴ嫁。

しかしこれでもアナゴさんは「実はフグ田くんから買ったんだよ。フグ田くんは奥さんに内緒で、もっと良いのを買うらしくて」と嘘を重ねてその場を取り繕ったのだった。

ところが後日、アナゴ嫁はバイオリン教室にまで電話し、アナゴが嘘をついているという確固たる証拠をにぎった。

これにはさすがにアナゴさんも観念して、平謝りをするのだが「おかしいと思ったのよね。三味線みたいな顔をして」「ちょっとひいてあげましょうか?」とアナゴ嫁の怒りは収まらず…。

次の日、出社したアナゴさんの顔は絆創膏だらけ。どうやら文字通り嫁にひっかき回されたらしい。その後、アナゴさんとアナゴ嫁は磯野家に出向き謝るのだった。

そんな挨拶も一通り終わり、アナゴ嫁は「失礼を承知で一言申し上げます」と前置きし、カツオのテストを差し出す。「87点もとって隠さなければいけないとは」「もうちょっとのびのびとお育てになったほうが良いのでは」と波平とフネに進言。

そういえば、なぜカツオは高得点のテストを隠していたのか。理由を聞かれたカツオが、「悪い点をとったときにセットで見せれば…」と正直に答えると、当然のごとく波平は客人の前にもかかわらず「バッカモーン!」を炸裂させるのだった。

アナゴさんのクズ&ケチっぷっりがなかなかすごかったこのエピソードだが、「いい脚本だった」「アナゴさん回にハズレ無し」「アナゴさんは声を聴いてるだけで面白い」と若本規夫ボイスのアナゴさんは、どんなにゲスだろうとノリスケのように好感度は下がらないのであった。

また、作品No.7543の「磯野アケルノ神」では花沢さんの好感度が爆上がり。男手が足りない家庭は、瓶の蓋開けに困ることが多いということを聞いたカツオ

そこで、父親がよく出張する早川さんに、開けられなくて困っている瓶がないか尋ねると、やっぱりあるというのだった。

これを口実に早川家に上がり込むことになったカツオ、しかしこの話を聞いていた花沢さんも一緒に来ることに。

カツオのことが大好きな花沢さん。一見、早川さんにカツオをとられまいと2人きりの状態を阻止したかのようにに見える行為だが、ところが花沢さんはそんな小さな女じゃなかった。

なんと非力なカツオが苦戦するのを見越して、瓶開けを手伝うために同行したのだ。

早川家では案の定カツオが瓶を開けられず一苦労、そこで少し休憩時間をとっている間に、花沢さんがこっそりと瓶の蓋を緩める。休憩後、再びカツオが瓶開けに挑戦するとあっさりとれるのだった。

これには「花沢さん天使すぎるだろ」「こんな嫁が欲しい」「カツオはすぐにでも婚約するべき」「好きな男の子が、他の女の前でかっこつけるのを協力するなんて健気過ぎる」と花沢さんに絶賛の声が上がっていた。

ちなみにアナゴ嫁と花沢さんの声優はどちらも山本圭子氏だ。

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