時に、最も単純な親切な行為が、最も有意義なものになることがあります。

あなたが誰かを何気なく助けたことによって、それがその人にとって何を意味するのか、何を返してくるのか、それは誰にも予測はできません。

ジョージア州に住むトレイシー・ワルシャールさんは、ALDI(食料雑貨店)で買い物をしレジに並んでいました。

彼女の前に並んでいた男性の番になりました。でも、彼はその時、初めて、自分が財布を持っていないことに気が付いたのです。

彼は、約8ドル(約920円)くらいの物を買おうとしていました。でも、財布がないので支払えず、困ってしまいました。

それを見ていたトレイシーさんは彼の代わりにお金を支払ってあげました。それから自分の支払いを済ませ、トレイシーさんは「メリークリスマス!」と男性に言い、立ち去ろうとしました。

男性は、トレイシーさんのファーストネームだけを聞いてきました。トレイシーさんは、特に何も考えることなく「トレイシーよ。」と答えました。

トレイシーさんは、この時、勤務先である “Piedmont Healthcare” (癌研究所)のTシャツを着ていました。

それで、相手の男性はトレイシーさんにファーストネームだけを聞いてきたのです。それが何を意味していたのか?それは誰にも判りませんでした。

翌週、彼女の勤務先のガン研究所に、1万ドル(約115万円)の寄付が届きました。

会社は、彼女に対してその寄付が彼女の名前でされたこと、そして実際に寄付してきた男性は、匿名を希望していることを伝えました。

トレイシーさんは、この件でテレビの取材に対して「あなたが親切にしている相手が、何者であるかは判りません。もしかしたら、あなたの親切で世界が変わることもあるんです。」と語っています。

出典 YouTube

トレイシーさんが、男性に対してお金を貸すという形をとらずに「メリークリスマス!」と”これはもう気にしなくていいですよ”という意味を込めて言われたことに対して、この男性は、とても感謝されたのではないでしょうか?

そして、男性は彼女の勤務先のガン研究所に対して寄付するという形で「メリークリスマス!」とトレイシーさんに返してくれたのではないでしょうか?

困っている人に親切にするということは、本当に大切なことですね。

Merry Christmas to all of you !

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