日本を代表する音楽プロデューサー、小室哲哉

日本を代表する音楽プロデューサとして知られる、小室哲哉さん。90年代の音楽シーンは”小室ファミリー”が席巻していたと言っても過言ではないほど、多くの歌手を世に送り出し、ミリオンヒットを次々に連発する活躍を見せました。

そんな彼の妻といえば、2002年に結婚した「globe」のKEIKOさんです。
共に「globe」のメンバーとして活動していた二人の師弟愛は、ファンを大いに喜ばせましたよね。

しかし、2011年に突如クモ膜下出血に倒れてしまったことが明かされたKEIKOさん。幸いにも早期発見・治療ができたため、全身や半身麻痺のような大きな後遺症は残らなかったそうですが、それ以降はマイクを握ることはなくなり、療養の日々を過ごしています。

「徹子の部屋」で語ったKEIKOの現状とは

12月13日放送のトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)にゲスト出演した小室さん。実に、12年ぶりの登場になったという同番組で、KEIKOさんの現在の様子や、病に倒れた日の出来事を淡々と語りました。

KEIKOさんが救急搬送された日は、たまたま自宅に居合わせていたという小室さん。朝からずっと頭痛を訴え、夕方まで治らない妻の様子を見て、「これはおかしいな…」と感じた小室さんは、恥ずかしいからと遠慮するKEIKOさんを振り切り、119番通報をしたそうです。

KEIKOさんの容態は、本人が思っていたよりも深刻で、自宅に救急車が到着し、担架にのせられた時にはすでに気絶しているような状態だったそうです。

医師には、あと1時間遅かったら脳梗塞になっていたと言われるほどの状態だったそうですが、小室さんの判断により早期治療を行うことができたKEIKOさん。

あれから丸5年が経過した現在様子は、昔ほどではないものの、「普通に生活する中で、おしゃべりするくらいは大丈夫」なレベルにまで回復しているのだそうです。

テレビ初披露されたKEIKOの肉声

さらに今回、病に倒れてからテレビでは初となるKEIKOさんのボイスメッセージを届けた小室さん。
病の後遺症で、直近の記憶は忘れっぽくなっているというKEIKOさんですが、以前に共演していた黒柳徹子さんのことはハッキリと覚えていたようで、徹子さんのためにと何度も練習して録音したというメッセージを披露しました。

「徹子さん、お元気ですか?「globe」のKEIKOです。前回お邪魔したのは13年前なんですね。病気をしてもう5年になりますが、だんだん元気になってきてます。またお会いできるのを楽しみにしています。それでは、失礼いたします。KEIKOでした。」

出典「徹子の部屋」(テレビ朝日系・12月13日放送)

ゆっくりと、言葉一つ一つを噛みしめるように話していたKEIKOさん。やはり、まだ後遺症の影響なのか、滑舌に苦労している様子を感じさせる喋り方ながら、彼女の持ち味である透き通った力強い声で語られたメッセージに、徹子さんも「すごい!理路整然として!」と驚きの表情を浮かべていました。

元気そうな声にファン感涙

先日の小室さんの誕生日には、夫婦でデートした様子を報告するなど、これまでにもその姿を見せることはあったものの、声を聞かせたのは初めてだったKEIKOさん。

万全とはいかないまでも、着実に回復している様子を伺わせるその声に、多くのファンが嬉し涙を流しました。

前向きに回復を目指してリハビリを続けているというKEIKOさん。そんな彼女の力強い言葉には、逆に元気をもらったというファンも多かったようです。

小室哲哉が明かした妻への思い

KEIKOさんといえば、唯一無二の透き通ったハイトーンボイスが魅力だったヴォーカリストです。
しかし、病に倒れてからは、音楽への興味も薄れ、カラオケに行っても1番だけで飽きてしまうという状態になってしまっているのだそうです。

「高い声の出し方を忘れてしまった」
と言っているそうで、今では小室さんが愛したあの歌声を奏でることは困難になってしまっているのだそうです。

番組で共演した徹子さんも、「今までは奥様に支えられているという感じだったのにねえ…。」と、今では妻を支える立場に立たされている小室さんを案ずるコメントを発しました。

しかし、小室さんはというと…

「前向き過ぎるぐらい前向きで(いつも元気付けられている)」

「稼いで稼いで哲哉くん♪とかいっつも歌ってる」

「小学生高学年か中一くらいの”パパ大好き”といってくれるような純粋な女の子の感じ」

「すぐ忘れちゃうのも可愛いんです」

出典「徹子の部屋」(テレビ朝日系・12月13日放送)

と、まるで愛娘を愛するような愛情を持って、回復を祈りながら支えているのだということを明かしていました。

改めて明かされた夫婦愛

世界を股にかけた活躍を続けながら、妻のリハビリも見守るというハードな生活を送っている小室さん。

しかし、そんな彼の一番の心の支えとなっているのは、徐々に回復の兆しを見せている妻の存在に他ならないように感じますね。
困難も二人三脚で乗り越える、二人の夫婦愛を改めて感じることができました。

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