世間には、嫁姑問題という言葉が蔓延していますね。どちらかというと、仲良く出来る嫁姑よりも、仲の悪い嫁姑の方が圧倒的に多いです。結婚というのは、これまでの恋人同士とは違い、家族同士の交流もたくさんありますよね。結婚前に、できれば姑になる人がどんな人なのか、知っておきたいというのが嫁の本心。誰だってケンカがしたい訳じゃないし、出来れば仲良くやっていきたいと思っているのですから。

最初から注意が必要なお姑さんだとわかっていれば、ある程度気持ちの覚悟はできますし、対策も考えられるはず!そこで今回は、関わっていくのに注意が必要な姑の特徴をまとめてみました!

① 面倒を見てもらって当たり前だと思っている

晩婚化が進み、結婚して間もなく介護問題に直面するお嫁さんも増えてきています。夫を育ててくれた母に変わりはないですから、どんな嫌な人でも介護はした方がいいのかな・・なんて悩んでいる人も多いですよね。しかし現代では、共働きの家庭も増えて、お嫁さんが1人で介護するということが現実的ではなくなってきました。

そんな中、「私の介護は嫁がして当たり前!」という考えの姑は要注意です!仕事があろうがなかろうが、「介護は嫁の仕事!」と言って口を出してきたり、金銭的な援助を申し出られる場合も・・

特に、夫が男兄弟しかいない場合、「嫁に面倒見てもらおう」と思っている姑が多い傾向にありますので、同居の話が出た場合などは注意が必要です。

このタイプの姑を持つならば、将来的に直接介護はしない、また、金銭的な援助はいくらまでなど、事前に夫と話しておく必要があります。そういった話し合いをする場合、夫の実家のことだけでなく、妻の実家のことも一緒に話し合うといいでしょう。

② 時間に余裕がある人

短時間のパート勤務や、専業主婦をしている人に当てはまります。時間に余裕がある分、思い立ったらすぐ行動でアポなし訪問をしかけてくるのがこの姑の特徴。

一方、たとえ専業主婦でも、友達がたくさんいて頻繁に遊びに出かけたり、趣味がたくさんある人なんかは、嫌な姑にはなりにくいです。やりたいことを我慢していたり、家に引きこもりがちな姑には注意が必要かもしれません。

③ 自分がされたから、してもいいと思っている人

姑が嫁だった頃は、今よりも男尊女卑の考えが多く、姑も家に縛られて若い頃を過ごした経験があるかもしれません。つらいお嫁さん時代を過ごした経験を武勇伝のように語られることもあるかも。しかし、それを正当化して「だから私はこんなに立派な子育てが出来た」など自慢話に変えて話す人には要注意です。自分も姑にいびられていたから、嫁にも同じことをしていいと思っている可能性が大。

そもそも時代が全く違いますし、それを常識のように言われても迷惑でしかないですよね。夫にきちんと理解してもらい、自分の味方になってもらえるよう計らいが必要です。

前者の姑が増えていくことを祈るばかりですね。

④嫁の子育てを完全否定する

嫁姑問題で一番多いのが、子育てについての意見の不一致です。初めての育児でてんやわんやになっている時に、「あなたの育て方が悪いから・・」なんて言われたら、心がポッキリ折れてしまうこと間違いなし。そうならないためにも、子育てについてはまず自信を持つことが重要。

また、多いのは子育てについての古い情報を押し付けてくる姑です。「私が息子を育てた時は・・」と自分の時代のことを得意げに語る姑が多いこと多いこと・・。時代は変わり、子育ての方法もたった10年で大きく変わってしまいます。間違った情報を押し付けられても、受け流すメンタルを鍛えましょう。

「祖父母手帳」、一時期話題になりましたよね。しかしこれ、本当にひねくれた人は「なんでこんなもの渡してくるの!子育ては経験してるんだから必要ないわよ!」なんてことになりかねないと筆者は思いました。

⑤ 息子に対する独占欲が強い

例えば、息子の誕生日や自分の誕生日に一緒に過ごしてほしいという姑はこのタイプですね。子離れが出来ない姑の代表的な例と言えます。面倒なのは、嫁に対して対抗心を燃やしてくること。姑との間に夫が入り、嫁の味方をすると激怒したりする面倒なタイプの姑です。

この場合、息子である夫もマザコンに育てられている場合がありますので、関わり方は要注意です。このタイプの姑とは、物理的な距離をとることが一番重要。同居なんてもってのほかです。できるだけ遠方に住んで、大きなイベント以外は会わなくていいような環境づくりをしましょう。

子離れ出来ない姑の場合、夫にも問題があることも少なくないですね。姑に、「夫の母になること」を求められても・・嫁としては、もっと自立を促す育て方をしてくれよ、という感じですが・・

乗り越えるには夫の理解が必要不可欠

関わるのに注意が必要な姑とは、そもそもお付き合いがつらくなってしまいますよね。しかし、全く関わらないというのも無理な話です。上手く付き合っていくには、夫にきちんと間に入ってもらうことが重要。姑と嫁の間に入って上手くコントロールしてもらう必要がありますね。

とはいえ、告げ口のように言ってしまうと、そのまま姑に伝えてしまうわかってない夫も多いので、友達の話として嫌だった経験を話してみるなどしてみてくださいね!また、「良い嫁になろうとは思っていない」ということを夫に伝えておくのは重要なことですね。

「自分は良い嫁になろうとは思わない。だから、お義母さんとの関係が、ときにはぎくしゃくするかもしれない。ただし、どんなに関係が悪くなっても、私はあなたとの夫婦関係、自分たちの家庭はぜったいに守りたい。だから、あなたも私を守って」

出典 https://sokkadayo.jp

こういわれると、夫も「自分との夫婦関係をきちんと守っていきたいと思ってくれてるんだ」と感じてくれるはず。幸せな家庭を築くために、時には姑との間に入ってねとお願いしておくことは必要不可欠なんですね。

まとめ

筆者も男の子の母親なので、将来的には姑になる立場ですが、気をつけることがたくさんありすぎて困ってしまいます(笑)嫁に嫌われない姑になりたいと願っていても嫌われてしまう姑もいますし、そもそも嫁と仲良くしたいなんて思ってないという姑もいますよね。

嫁としては「お姑さんには好かれたい」と思っている人も多いかと思いますが、良い嫁を演じる必要は全くないと思いますよ!最低限の礼儀だけきっちりしていれば、合う合わないがあるのは仕方のないことです。さっぱりした関係を保って、仲良くもないけど愚痴が出ない関係になれるといいですね。

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2015年1月生まれの男の子と、2016年10月生まれの女の子のママです!
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