アニメーション映画「君の名は。」が邦画興行収入ランキングの記録を塗り替え、歴代2位に君臨したニュースが報じられている。新海誠監督が織り成す、神秘とリアルがシンクロする世界は、日本のみならず海外でも高い評価を得ている。

・もっと知るべき事実

しかし、ほかにも注目すべき、もっと讃えられていい人物がいるので、その事実をお伝えしたいと思う。まずは以下に記してある「邦画興行収入ランキング」をご覧いただきたい。

・邦画興行収入ランキング

1位「千と千尋の神隠し」(約308億円)

2位「君の名は。」(約200億円)

3位「ハウルの動く城」(約196億円)

4位「もののけ姫」(約192億円)

5位「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」(約173億円)

・アニメーターの安藤雅司氏

ディープなファンならば、ランキングを見てお気づきだろう。

1位の「千と千尋の神隠し」、2位の「君の名は。」、4位の「もののけ姫」、それらの作品の作画監督は同一人物。アニメーターの安藤雅司氏である。それら作品の大ヒットは「彼なくして成し得ない成功」ともいえるのだ。

・20代の若さで「もののけ姫」

安藤氏はスタジオジブリ出身で、現在はフリーで活躍している人物。まだ20代の若さで「もののけ姫」の作画監督を務め、「紅の豚」や「思い出のマーニー」など、ジブリ作品に多く携わっている。

ちなみに、庵野秀明監督のアニメーション映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」や、マトリックスのアニメ作品「アニマトリックス」の原画担当もしている。

・作品には見えない「有能な人たち」がいる

映像作品がヒットすると作品や監督にフューチャーされがちだが、注目されにくい部分で才能を発揮し、支えている有能な人たちがいる事を忘れてはならない。

出典 YouTube

権利侵害申告はこちら