父親のことを「ヒーローだ!」とはっきり言える人は多くないのではないのでしょうか。今回ご紹介する風間晋之介さんは、お父さんのことを「スーパーマン」だと言います。それほどまでに尊敬ができるお父さんとはどのような人物なのか、そして、風間さん親子が挑もうとしている「ダカール・ラリー」とはどのようなものなのかをお伝えします!

1. 息子・風間晋之介とは

元・モトクロスライダーの風間晋之介さんは、現在は俳優として活躍中。14歳でモトクロスレースを始め、16歳で単身アメリカに渡りモトクロスの練習をしていたというアグレッシブさ。ただ、レースに怪我はつきもの。故障からレースを退き、俳優の道で活躍しています。

2. 憧れの父親・冒険家の風間深志とは

なんとお父さんの風間深志さんは、オートバイで北極点、南極点、エベレスト6,005m地点までも行ってしまうほどの「バイク冒険王」。晋之介さんが幼いころ、キャンプなどに連れて行ってもらった時には、手早く火を起こし、テントをたて、魚を獲り、とにかく「生きる」ことに関してもなんでもできてしまう「スーパーマン」のように映っていたそう。

また、風間深志さんは1982年に日本人として初めて「ダカール・ラリー」というレースに出場するという偉業を成し遂げました。2004年に再出場した際には、モロッコでトラックと衝突。左足が電柱に巻きつきひどい骨折を負い、今もその後遺症でバイクに自由に乗ることができないそうです。

3. いつか同じ舞台へ!

「憧れの」お父さん・風間深志さんが北極点や南極点に行くのを見て、「いつかは父と同じ舞台に立つ!」と思っていた幼い晋之介さん。進学やレースなどで忙しくなり、その情熱を忘れていたと言います。ある日晋之介さんが30歳を超え、ライダーとしての年齢的なリミットを考え始めた時「俺はまだ父と同じ舞台に立っていない!」と気がついたそうです。60歳を超えたお父さんのことを考えても「今しかない!」と「ダカール・ラリー」出場を決めました。

4. ダカールラリーはどれほど「過酷」なの?

2004年に晋之介さんのお父さんがバイクに乗れなくなるような重傷を負ったように、死者や負傷者も出るレースが「ダカール・ラリー」です。毎日600kmから800kmを2週間走り続けます。荒れた道を走り続けるには、道中で起こるマシンの不調や故障にも対応できる知力が必要です。高山を走ることもあるので高山病に耐えられるだけの体力も不可欠。

5. 今!父と二人でこの過酷なレースに挑む!

晋之介さんは、幼い頃の夢「父と同じ舞台に立つ!」を実現する機会は、もうこの「ダカール・ラリー」しか考えられないと言います。かつてこのレースに参加した憧れの父と、モトクロスを極めた自分。「スーパーマン」のようなお父さん、憧れの存在だったお父さんと今!同じラインに立って二人で完走を成し遂げたい!

6. クラウドファンディングで資金調達中!!

幼い頃の夢を果たすため、晋之介さんは現在クラウドファンディングでレースに参加するための資金を集めています。このクラウドファンディングを行なっている間にも、33時間のタイムリミットの中で約1400キロを走破する「バハ1000マイルレース」を完走。不自由な脚で9時間も悪路を走り息子の晋之介さんに襷をつないだ父親の深志さん。父と息子。今、「同じ舞台に立つ」夢が「ダカール・ラリー」で叶えられようとしています!ぜひ二人を応援したいですね!

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