昭和のアイドルブームに光り輝いた1982年代。81年にデヴューを飾り、翌年の新人賞レースを争った堀ちえみさん・小泉今日子さん・早見優さん・石川秀美さん等々。数多くの逸材がデビューした「花の82年組」を代表し、今でもテレビで活躍中の松本伊代さん。

少し前に放送された「Y!mobile」のCMでは、黄色のミニスカドレスに80年代に流行した聖子ちゃんヘアで登場。「センチメンタル・ジャーニー」を振りつけしながら「い・よ・は・ま・だ・16だ~か~ら~♪」、と歌う16歳の頃と変わらぬ松本伊代さんの初々しい姿が話題になりました。

16歳の頃の伊代さん

出典 http://ameblo.jp

16歳の頃の伊代さん。可愛いですね♡

93年に結婚したヒロミさんとは23年もの長い間連れ添った芸能界の”おしどり夫婦”として、誰もが羨むほど仲良しエピソードの絶えないおふたり。

11月29日、伊代さんが映画マダム・フローレンス! 夢見るふたり』のPRイベントに、スピードワゴンの小沢一敬さんと出席されました。

この時の様子が、伊代さんのブログに公開されています。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり

の公開直前イベントがありました!

12月1日から全国ロードショー。

実話を基にした
夢を追い続ける妻と
それを支える夫の
感動の物語です!!

「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」上映間近のイベントに参加

「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」は、伝説の歌姫と呼ばれたソプラノ歌手の実話を、メリル・ストリープヒュー・グラントが初共演で夫婦役を演じました。

出典 YouTube

歌唱力に致命的な欠陥(音痴?)があるにも関わらず、それに気づかない妻。ソプラノ歌手になる夢を追い続ける妻に、試行錯誤しながら献身的に夢を叶えさせようとする夫。

持病を抱えながらも音楽に生きる妻の挑戦に、ともに夢見る夫婦愛を描いた笑いと涙ありの感動映画。12月1日(木)TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー。

フローレンスを意識したドレスとヘアスタイルで登場!

イベント衣装は、主人公フローレンスを意識したドレスとヘアスタイルだそうです。伊代さんキメてますね!アイドル時代と変わらぬスタイルと、ちょっぴり天然なキャラも変わりませんね。51歳という年齢をまったく感じさせない可愛らしさ♡

ヒロミさんから愛される秘訣は?と尋ねられ

映画を鑑賞した後の伊代さんに、記者から「ヒロミさんから愛される秘訣とは?」、と質問され、こう答えていました。

「本当に愛されているのかなぁ…うそうそ」

自ツッコミを入れながら答えていたようです。伊代さんらしいですね(笑)

ヒロミさんじゃなければ離婚されている

「音楽に一途な主人公の気持ちが、胸に突き刺さる」と語り、アイドル時代の代表曲である「センチメンタル・ジャーニー」を振りつきで生披露する場面も。

また、「知らず知らずに、みんなに迷惑をかけちゃうところは似ているかな」とヒロインに共感を示し、「私はこんな女なので(笑)、ヒロミさんじゃなければ離婚されている。とても助けられている」と夫でタレントのヒロミに感謝していた。

出典 http://www.cinemacafe.net

「センチメンタル・ジャーニー」を振りつきで披露するとはサービス精神旺盛というか気さくなお人柄ですよね。また、ちょっぴり天然キャラの主人公・フローレンスと自分を重ね合わせ、「似てるかな?」なんて台詞も伊代さんらしいですね。

こんなオノロケも

「結婚願望がなくなった。毎日、(チュートリアルの)徳井(義実)くんたちと遊ぶ時間が一番楽しい」という小沢を前に、

松本は「ヒロミさんはアメリカ人みたいな感じで、いろいろ口に出してくれる。寝起きでも『ママかわいいよ』って言ってくれるので、うそでもその心がうれしい」と笑顔。

出典 http://www.excite.co.jp

結婚願望がなくなった・・・という”セカオザ”こと小沢さんも、このオノロケにはタジタジでしょう。

きょうも「『ママ、頑張ってね』って送り出してくれた」と語ったが、イベント内で話す内容について「『パパが支えです』とか言っておいたら?って言っていました」と裏側を告白して笑わせた。

出典 http://www.excite.co.jp

伊代さんの天然キャラを、テレビでヒロミさんが明かすエピソードは数多く、妻のことを「ママ」「ママ」と惜しみなく呼ぶ顔は幸せそのもの。一方、伊代さんの方は、天然といわれようと動じずに、いつも夫のヒロミさんを立てている様子が伺えますね。

結婚して23年も経ちながら、いつまでもラブラブでいられるのは、夫を立てる妻の内助の功の賜物と言っても過言ではないでしょう。

ふたりにはこんなエピソードも!

■伊代さんの方から積極的にアプローチを仕掛けた

今年7月26日に放送された「他叙伝~あなたの知らないアナタの歴史~」(朝日放送)に、夫のヒロミさんが出演され、アイドルだった松本伊代さんとの出会いや、しばらくテレビに出演しなかった裏話などを明かしました。

「花の82年組」と呼ばれるほどのトップアイドルだった伊代さんとお笑い芸人だったヒロミさんが結婚した当時、トップアイドルと芸人の結婚として世間から注目されました。

元々は、伊代さんの方がヒロミさんに気があり、アプローチした話は有名ですね。「ゴルフに連れて行ってください」と誘い、スタッフや仲間に声をかけてセッティングし交際が始まったという伊代さんのしたたかな一面が感じられます。

その後ふたりは世間に正式に交際を発表して結婚。97年頃は、週に10本ものレギュラー番組を抱えるほど多忙だったヒロミさん。ところが、2004年からレギュラー番組がゼロになり、テレビから姿を消した時代が10年以上も続きました。

■テレビから消えた理由について、「年下の後輩にエラそうに接していたから」と自己分析

昨年7月に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!&Qさま!! 合体3時間SP』(テレビ朝日系)の中で、完全にテレビから姿を消した空白の10年間の理由について激白されました。

ヒロミ先生は自身がテレビから消えた理由を、「年下の後輩芸人や若手スタッフにエラそうに接してしまった」からだと分析する。

出典 http://news.ameba.jp

当時のヒロミさんは、週に10本ものレギュラー番組を抱えるほど多忙なスケジュールをこなし、テレビで観ない日はないほど人気タレントとして活躍されていました。

50歳を超えた現在の落ち着いたヒロミさんのキャラとは全く異なり、大先輩たちを仕切るキャラとして知られていました。テレビ出演がゼロとなった理由は、年下の後輩芸人や若手スタッフに偉そうに接していたことだと自己分析

過去の自分を振り返り、猛反省したヒロミさんが、後輩芸人に「裸の王様」にならないように気をつけることを伝授していました。

■家にいることが多くなった夫に対し、「嬉しかった・・・」

家にいることが多くなったヒロミさんでしたが、まだ子どもが幼い伊代さんは、夫が家にいることに不満も言わず、ただ「嬉しかった...」と話していたようです。それでも、再びテレビへの復帰を望んでいたヒロミさんの気持ちを察していた伊代さんは、、、

あるときヒロミに「テレビに出ればいいじゃん」と言ってみたが、無言だったため、「今はそういう時期じゃない」と思ったとか。

それから7年経ち、テレビを観ながらツッコむヒロミを見て再度、「テレビに出たらいいじゃん」と言うと、「俺が出たいからといって出られるわけじゃない。わかるでしょ?」

と、以前とは違う反応をしたことを察知。それからは、ことあるごとに、まわりのスタッフにヒロミがテレビ出演できるように持ちかけた伊代。
そして、夫婦共演のオファーの話がヒロミに持ち込まれた。

出典 https://gakumado.mynavi.jp

ヒロミさんはテレビ復帰への希望とタイミングを見計らいながらも、長い空白の時間を過ごしてきたことで、焦りを感じていたようです。夫の気持ちを理解しつつ、陰で支え続けた空白の10年間。

そんな夫に、テレビ出演ができるように周囲のスタッフに自分から話を持ちかけたという伊代さんの献身ぶり。そして、夫婦出演のオファーが復帰のきっかけだと思っていたヒロミさんでしたが、実は、伊代さんがすべて仕組んだものだったようです。

■10年ぶりに大喧嘩!?・・・そのいきさつは

今年7月放送された「踊る踊る踊る!さんま御殿!! 夏の3時間スペシャル」(日本テレビ系)では、ヒロミさん・伊代さんご夫婦の長男で、俳優デヴューされた小園凌央(コゾノリョオ)さんが、両親の夫婦喧嘩を暴露。

小園も10年ぶりに目撃したという両親のケンカについて証言した。小園によると、松本が砂糖と塩を入れ物から間違えてしまったそうで「砂糖の入れ物に塩を入れちゃってるんですよ」と、松本の天然ぶりを暴露。

そして、ヒロミが久しぶりに料理を作ると意気込み、ステーキ肉に塩で下味を付けたつもりで焼き上げたそう。ところが、味がおかしいことに気づいたヒロミは塩と砂糖の容器と中身を確認して、松本に激怒したというのだ。

出典 http://news.livedoor.com

なんと、塩と砂糖の入れ物を間違えていたという天然っぷり。伊代さん的には、おそらく入れ物の中身が違っていても、どちらが塩でどちらが砂糖かが分かっているのでしょう(笑)。

久しぶりに料理を作ろうとしたヒロミさんが、ステーキに塩を振ったつもりが、砂糖だった・・・。そんな些細なことで10年ぶりの大喧嘩に発展するとは。息子の凌央さんからしてみると、ドン引きするほど父・ヒロミさんが激怒していたと話していました。

けれど、このエピソードを聞いた誰もが、まるで若い夫婦の喧嘩を想像させるほど、甘~いおふたりですよね。

10代の頃は暴走族。サラリーマンを経て芸能界に入ったヒロミ

10代の頃は、暴走族に所属していたというヒロミさん。芸能界に入る前は、車の販売会社でトップ営業マンとしての実績を誇るサラリーマン経験もされています。当時、内臓破裂をするほどの大事故に遭い、一時は生死を彷徨う重体になったこともあるといいます。

1986年、お笑いユニット「B21スペシャル」を結成し、人気はうなぎ登り。人気絶頂の頃は、大先輩の和田アキ子さんや、ビートたけしさんにも”愛称”や”ちゃん付け”で呼ぶなど、大物にも容赦ない強烈なツッコミスタイルを保ち、世間から注目を浴びました。

結婚23年にして、このラブラブっぷりが羨ましい!

アラフィフとは思えない可愛らしさ♡

ヒロミさんは92年に独立し「ビィー・カンパニー」を設立。その翌年、伊代さんと結婚。その後、約10年間テレビから姿を消しました。2014年以降からテレビ出演に復帰され、現在は数多くのバラエティや情報番組などに出演し活躍されています。

昔のヒロミさんを知っている筆者にとって、現在のヒロミさんは、かつての毒舌キャラのイメージを払拭し、以前とは想像できないほど円熟した大人の魅力があります。

これもひとえに、夫を立てる伊代さんの内助の功があってではないでしょうか。芸能人同士の結婚は、離婚率が高いように感じますが、23年経ってもこの仲良しぶりは羨望の的。妻として、天然ぶりを発揮しながらも、夫を立てることを忘れない伊代さんを学ぶべきところがたくさんありますね。

これからも夫婦仲良く、いつまでもラブラブでいてくださいね♡

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cocon☆hanna このユーザーの他の記事を見る

キャリアカウンセラーの道を目指し、資格取得後オンラインカウンセラーとしてデヴュー。WEBライターとして活動をはじめ7年になります。人に「読まれる・読ませる」ライターを目指しています☆

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