記事提供:favclip

アメリカのテキサス州やフロリダ州の高校生たちの間で行われている“ある大胆な自己表現”が、注目を集めています。

それは「駐車場に絵を描く」というもの。

アメリカの多くの州では16歳以上になると車の免許が取得できるため、高校への自動車通学は一般的となっており、学内には学生用の駐車スペースが設けられています。

そして、学内の駐車スペースを与えられた最高学年の高校生たちは、学校の芸術活動の一環として家族や友人たちと一緒にイラストやメッセージを描き、それぞれの個性を表現しているのです。

こうしてオリジナリティー溢れる作品が数多く登場するなか、人々の注目を最も集めた「駐車場アート」があります。

早起きを頑張るために書いたイラストが話題に!

それは、テキサスの高校生マーサ・カルデラさんの作品です。

彼女は早起きを頑張れるようにと、大好きなミュージシャンのドレイクのアルバムタイトル『If You're Reading This It's Too Late.』(いまこれを読んでいるなら、もう遅い)をもじった、『If You're Reading This I'm Late』(いまこれを読んでいるなら、私は遅刻している)というメッセージを駐車場に描きました。

このメッセージが読める状態であれば、まだ登校していないことが一目でわかる。ユーモアのあるイラストですね。

この駐車場の写真と一緒に「学校に行くために早起きする唯一の動機を駐車場に描いたわ!」とツイートすると、同投稿には約2万4千件のリツイートと約4万7千件の「いいね!」が集まり、瞬く間にネット上で注目を集めます。

そして、地元のラジオ局やウェブニュースなどでも取り上げられ、彼女の作品は多くの人の目に触れることとなりました。

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