結婚前や結婚当初。

おそらく多くの夫婦が、“理想の家族像”を描いていたはず。

しかし日々の仕事や家事・育児に追われる生活が続くと、思い描いていた理想を忘れがちになり、パートナーに自分の気持ちを伝えられなかったり、「夫婦だから分かってくれているはず」と信じているのに、そうでないこともあり、モヤモヤ……。

特に、日々の家事や育児の分担において、不満を抱いている女性は多いですよね。

家事や育児についての“価値観のすり合せ”、してみませんか?

■つくったのは内閣府! 夫婦が「ホンネで話せる」魔法のシート

今回ご紹介するのは、内閣府男女共同参画局が作成した「夫婦が本音で話せる魔法のシート ◯◯家作戦会議」。

それぞれの家庭の家事や育児の項目を洗い出し、夫婦でどのように役割シェアをしていくかを話し合うためのコミュニケーションツールです。

夫婦間の不満の原因の多くは、“コミュニケーション不足”。

こちらのシートは家族のコミュニケーションを増やすきっかけになれば、という思いから生まれたもの。

あなたの夫や妻は、日常生活でどんなことに時間を使いたいか、知っていますか?

本当はどれくらい眠りたい? 家事はどれくらいの時間に抑えたい?

このシートを使って話し合えば、“パートナーの理想の時間の使い方=理想の暮らし方”が分かります!

■実際にやってみると……どう?

シートを活用した、家事シェアワークショップが都内で開催されました。

参加された、20代~30代の夫婦からは

「お互いの考えを確認し合あういい機会になった」

「夫が料理に興味を持っていることを初めて知りました」

「今後もコミュニケーションをよくとるようにしたい」

といったポジティブな感想が。

シートを使う事で、夫婦関係を客観的に見る事ができるようです。

■我が家も作ってみました!

そこで、さっそく我が家も作成してみました!

筆者宅では、主人が食器洗いや日曜の晩ご飯などを担当してくれているため、それほど分担に対する不満はないのですが……。

こちらのシートで、自分と相手が何に時間を割いているのか、現状把握ができたことはとても大きな成果でした。

また自分が何に時間を費やしたいのか、自己分析することって中々無いので、とっても新鮮です。

主人の仕事に費やしている時間を見ると、家事・育児で多少の疲れはあるものの、ある程度自分のペースで物事を進められる妻である私は、「もっと主人に思いやりや、感謝の気持ちが必要かも……」と深く感じました。

「これくらいの家事、やってよ!」と思う妻。

「できる限りのことは協力したい」と思う夫。

多くの夫婦が、「して欲しいこと」「できること」のすり合わせができていないために不満が広がっていくのだと思います。

このシートで、不満をぶつけ合い、仮にケンカになったとしても、理想の暮らしを実現するためにはプラスになるはずです。



いかがでしたか?

理想の時間の使い方を書き出してみることで、理想の暮らしが見えてくるのには目からウロコ!

コミュニケーションのきっかけだけでなく、相手を思いやる気持ちも思い出させてくれる、本当に素敵なシートです。

ぜひ、こちらのシートを活用してみてくださいね。


▶▶「夫婦が本音で話せる魔法のシート」はこちらからDLできます

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