記事提供:まだ東京で消耗してるの?

意外と知らないテクニック。

蕗の葉はウェットティッシュのよう

災害時なんかにも使えるテクニックだと思います。トイレがなくて困っているときは、蕗の葉を探しましょう。こんなのです。

こいつは上質なトイレットペーパーになるんですよ…。

裏に柔らかな毛が生えていて、それがいい感じに待機中の水分を吸って、ウェットティッシュみたいになるんです。

困ったときは、フキを探して、穴をほって、そこにウンチをするイメージですね。

語源…!

すごい笑えるんですが、どうも「蕗(ふき)」という言葉は「お尻を拭く」から生まれているとか…。

実は、この蕗(フキ)の語源は、「お尻を拭く」というところから来ています。

嘘みたいだけど、本当の話です。

今は、日本では、皆、トイレットペーパーを使ってお尻を拭いていますが、昔はそうではありませんでした。

平安時代の日本では、「蕗(フキ)の葉」を使いお尻を拭いていたそうです。

確かに、汚物が手に付かない適度の葉の厚さと大きさとですね。

蕗(フキ)の葉の名前の由来について:トイレ診断士達のブログ!!

出典 http://www.toireshindan.com

どうですか、なんか安心して使えますよね。

他には竹の裏側、さつまいもの葉もいいらしい。さつまいも収穫のときに使える豆知識。

籠を拵へた竹の残り、ダキヌワタ(竹の裏皮)を巻いて取って置き、之を三四寸づつ折って使ったり、或いは甘藷の搾りかすを乾燥させて矢張四五寸に切っても用ひたし、又野糞の場合は芋の葉を五六枚切って拭う事もある。

昔、植物の葉をトイレットペーパーとして使用していた事について知りたい。|レファレンス協同データベース

出典 http://crd.ndl.go.jp

やばい草もあるよ

野外に生えている草がなんでもトイレットペーパーになるかというと、もちろんそうではありません。

よく知られているのは「イラクサ(刺草、蕁麻)」。そこら辺に生えている雑草ですが、これは毒があるので腫れます。ちなみに「蕁麻疹」の語源です。

使う人はいないと思いますが、ウルシ系もやばいです。

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