記事提供:おたぽる

『サザエさん』公式サイトより。

11月20日に放送されたTVアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)。今回もネットではツッコミの声が多く上がってしまっていたので、そんな声とともに内容をざっくり紹介。

反響が特に大きかったのは作品No.7537の「カツオとノリスケ」。ある日、カツオが自分の机の引き出しを整理していると、ノリスケの名刺を発見する。

その裏には「借用証:300円 倍にしてお返しします」との記載が。カツオにはお金を貸した記憶も名刺をもらった記憶もないのだが、とりあえずノリスケの元を訪ねることに。

名刺を見たノリスケは、名刺に書かれた文字はたしかに自分のものだと語る。しかしやはりカツオにお金を貸してもらった記憶などないというが、「天下の波野ノリスケが300円ぐらいのことで」と気前よくカツオにお金を渡したのだった。

ただし、このことが波平にバレると確実に怒られるだろうから、そこは内緒でと約束を交わす2人。

しかし家に帰ったカツオは、すぐさまお金をたくさん持っていることがバレて家族会議にかけられてしまう羽目に。

なんでも600円持っているだけで「カツオがこんなにお金を持っているわけない」「何か隠しているだろ!」とのこと。

実際にカツオが何かを隠していたのは事実だが、たった600円だけでサザエ、フネ、波平から厳しく追及されるカツオには「可哀想過ぎる」「グレてもおかしくないほど親から信用されてない」「やっぱりカツオは波平の盆栽を全部叩き壊していい」と同情の声が溢れた。

波平はお金の出所についてカツオを厳しく問い詰め、白状するまで夕飯抜きと告げるのだが、カツオは「男には口が裂けても言えないことがあるんだ」と健気にもノリスケとの約束を守るのだった。

なお、カツオの食事は一応用意されていたのだが、タマがカツオの分のさんまを食べようとする。

すると、タラオがタマを追っ払い、カツオの食事を守護。普段ネットでは嫌われ者のタラオだが「タラヲのくせにいいやつだな」「タラヲぐう聖」「タラヲのくせに偉いじゃねえか」と、この行いは珍しく褒められていた。

その後、タイコからの電話でカツオが波野家に訪れていたことが判明、ノリスケが300円のために磯野家へ呼び出されることに。

頑なに口を割らないカツオに変わって、ノリスケが事のてん末を説明すると、「いい年をして小学生に借金をするとは何事だ!」と波平に怒鳴られたのだが、後にこの騒動の真相が明らかとなった。

ある日、ベロベロに酔ったノリスケは帰り道の途中、財布を失くしたことに気づき、交番でお金を借りることに。

その時に借用証を書いたのだが、お巡りさんは「あなたは信用できそうだから」と借用証を受け取らなかった。

後日、ノリスケはしっかりと交番にお金を返したのだが、借用証はイクラの元に渡り、イクラが「チャーン」とタラオに渡し、タラオがカツオの机の引き出しへ勝手に借用証を入れていたのだ。

「言うの忘れてたです~」とタラオは謝るのだが、これにネット民は総ツッコミ。「タラヲの仕業だったのか!」「結局タラヲが悪だったな!!!」と、ついさっき上がったタラオの好感度は瞬く間に下がっていった。

今週もまた、全体的にキャラクターの好感度を下げしまう『サザエさん』なのであった。

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