記事提供:テレビPABLO

医局の大名行列(集団行動ver)/『ドクターX~外科医・大門未知子~』-(C)テレビ朝日

米倉涼子主演で、これまでの平均視聴率が21.16%を獲得しているドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日)。

11月24日(木)放送される第7話では、毎回恒例となっている「医局の大名行列」が“集団行動”バージョンへと進化を遂げ、一足先にその練習の様子が公開された。

白い巨塔の御意社会を象徴するこの「医局の大名行列」。

病院長の蛭間(西田敏行)が医師たちを大名行列のごとく引き連れて病院内を練り歩く院長回診のシーンは、本シリーズでも印象的だが、今回は左右からそれぞれやって来た内科部長の黄川田(生瀬勝久)率いる内科軍団と、外科部長の西園寺(吉田鋼太郎)率いる外科軍団が見事に交錯していくという、異色の大名行列が披露される。

今回の試みは、現在放送中の第4シリーズ始動時から出演者の生瀬も興味を示していたらしく、偶然にも第7話の脚本を手がける寺田敏雄氏がト書きに「まるで日体大の集団行動競技のように、誰一人接触せず交錯してゆく」と記述したことからプランが一気に具体化。

集団行動の第一人者である日本体育大学名誉教授・清原伸彦監督に指導を依頼し、快諾したことで実現に至った。

集団行動には、生瀬と吉田をはじめ、勝村政信、鈴木浩介、長谷川朝晴、沢井正棋が参加。

鬼コーチとして有名な清原監督の厳しい指導のもとに約60分にわたる練習に励んだが、少し肩が当たってしまうなど苦戦を強いられたらしく、「集団行動はやっぱり難しい。歩くということを意識すると、こんなに疲れるんですね」(生瀬)、「監督は怖いし、厳しい!」(吉田)と苦言を寄せていたようだ。

だが練習を重ねるなか、一同は手を繋いで縦列の間隔を掴むなどしながら上達し、本番では美しく流れるような集団行動を披露。

エキストラで参列した現役日体大生にも引けを取らないパフォーマンスに、清原監督も「俳優さんたちは想像していた以上に理解も早く、意欲的かつ真剣に集団行動に取り組んでくれて、役者魂を感じました」と賞賛。

劇中でこの大名行列とすれ違うことになる米倉も「みんな、すごくうれしそうな顔をして歩いていましたし、よく頑張ったなって思います!」と、笑顔でねぎらいの言葉を贈った。

『ドクターX』史に残る、この華麗なる大名行列・集団行動バージョンが見られるのは今回が最初で最後。医師たちがみせる“失敗しない集団行動”は見逃せない。

『ドクターX~外科医・大門未知子~』は毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送。

出典 YouTube

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