東京五輪の観光ボランティア制服が…

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2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」。今その外国人観光客を案内している東京都のボランティア制服が、「ダサすぎる」とネット上で話題となっています。それを受け、東京都の小池百合子知事は、

「ちゅうちょなく変えていきたい」

と11月18日の定例記者会見で述べました。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックが開催されることを機に
観光客が増えることを見越して
東京都が今年の6月からスタートさせた「街なか観光案内」という日本の観光案内企画で観光ボランティアスタッフが着用しているユニフォームです。

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こちらのボランティア制服は、昨年6月にお披露目されました。しかし、ネット上では「ダサい」とかなりの酷評。

すでにポロシャツや防寒着など4種類、合計3,735着が作られてしまい、昨年6月からボランティアがの人々が着用しています。約3,015万円もの制作費用がかかっているとか。

もうひどすぎて目眩がしそうだ…。

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ユニフォームが今 ネット上では「カッコ悪い」「キモい」(キモいは言いすぎだと思いますが…w)しまいにはそのユニフォームを着ているモデルさんにまで非難が…

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このボランティア用制服のデザイナーは、 藤江珠希(ふじえたまき)。日本ではまだあまり知られていない彼女ですが、今後の活躍が期待される若きエリートデザイナーなのです。

藤江氏はレディースウェアブランド
「タマキ フジエ(TAMAKI FUJIE)」をプロデュースする
海外では大人気デザイナー

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藤江氏はとても素晴らしい実力派デザイナーですが、この東京オリンピック・パラリンピックのボランティアの制服デザイナーとしては、やや国民から支持を得なかったようです。

また青いベストは、Tシャツにプリントされているだけ。ロゴなどの位置も不格好で、「着たい!」「ボランティアやりたい!」という声が聞こえません。さらには、デザインはまるで韓国の外国人観光客対応ボランティアの制服のパクリとまで言われ放題。

ベストと思われていた青い部分…。実は「Tシャツにプリントされているだけ」ということが最新の情報で分かった。なんじゃそりゃあああああああああ!

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日本の首都東京が、韓国ソウルのボランティア制服をパクるなんてあってはならなないことだ。

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本当は、スゴいデザイナー!

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東京五輪のボランティア制服のデザインはさんざんの言われようですが、実はそのデザイナーの藤江珠希氏は、自身のブランド「TAMAKI FUJIE」もつくりあげたスゴい人。

服のデザインからも分かるように、かなり独特の世界を持ち合わせたデザイナーです。

自由であること、既成概念に捉われないこと、ユーモアを織り込むこと、強い存在であること”をコンセプトに、無難でなくても魅力がある服作りを自身のスタイルとしている。

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日本の大学を卒業後は渡欧し、アントワープ王立芸術アカデミーを経て、セントマーチンズ美術大学ファッションプリント科を卒業。もうこれだけでも素晴らしいですが、その後さらに、イギリスのファッションブランド「アレキサンダー・マックイーン」で研修も重ねています。
2010年に帰国した藤江氏は、テキスタイルデザイナーとなり、デザイン事務所「スタジオブラックオペラ」まで設立。

このユニークで自由奔放、解放感いっぱいの彼女の世界は、近い将来日本のファッション界、いや世界の先端を行くのではと、期待もいっぱいです。海外ではすでに認められ始めているようですので、我々も日本の誇りとして見守りたいと思います。

「ダサい!」と散々な評判…

しかし、なぜか東京五輪のボランティアの制服は、ネット上でものすごい言われよう…。世界で活躍する独特の世界観を持つデザイナーだけに、作品の好き嫌いもさまざまなんでしょうね。

酷評をツイッターからご紹介します。

…つまり「ダサい」んですね(笑)

これが原因でボランティア離れは、本意ではない…

詳細は今後改良の余地はあるけれど、まずは制服ですね…。ファッショナブルだと、誰でも食いつくもの。

大物というのは、いろいろ言われるものです。「ダサい」も「カッコいい」も紙一重というところもあるような気はしますが…

独特の世界観を持ってくるよりは、オリンピックというようなものになると、万人ウケするものの方がいいようです。

小池知事、コシノヒロコさんらと…

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11月18日の定例記者会見で小池東京都知事は、「申し訳ないが、色もバラバラ」「これを着てボランティアをやりたいという声も聞こえない」と、デザイン変更の意を示しました。

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小池知事によると、25日には、有名ザイナーの「コシノヒロコ」さんら有識者と、「東京ブランドのあり方検討会」を立ち上げる予定だそう。そこでは、今後の制服の方向性などを協議したいと述べました。

ぜひ「カッコいい」「オシャレ」な日本を!

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東京五輪招致のプレゼンテーションや、リオ五輪閉会式での東京への引き継ぎなど、とても評判がよかった日本。ここまで「日本」そして「東京」を世界に改めて知ってもらい期待を与えて来ているのだから、迎え入れる日本国民としても、よりカッコいいそしてオシャレな部分を見せたいものです。恐らく変更されるであろうボランティアの制服。今後のデザインに期待したいです!

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