人気マンガ「BLEACH」がついに完結!

2001年より15年にわたって『週刊少年ジャンプ』で連載されてきた人気マンガ「BLEACH」が2016年8月22日発売の『週刊少年ジャンプ』38号でついに完結しました。

「BLEACH」とは、男子高校生が死神となり悪霊と戦う物語。主人公は、黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。次々と倒れていく家族を前に、一護は死神となり「虚」と戦うことを決意する。

出典 http://music-book.jp

アニメも2004年から8年にわたってテレビ東京系列で放送され、2018年には実写映画化も予定されている人気マンガです。

ツイッターアカウントを復活させた久保先生

連載終了から2か月後、BLEACHの作者・久保帯人先生がTwitterアカウントを復活!2015年にアカウントを削除して以来、1年ぶりの復活にファン達は大興奮。あっという間にフォロワーを増やしています。

「みなさんにお願いがあります」

11月17日20時頃。そんな久保帯人先生のTwitterアカウントで、一連のメッセージがマンガとしてアップされました。まず始めに書かれていたのは、読書への感謝の気持ちでした。

BLEACH 連載終了から3ヶ月 

僕は何をしていたかというと-悩んでいました 
やり残したことがある気がする 
自分が貰ってばかりで
返せてないものがたまってる気がする 

そんな気持ちを抱えたまま3ヶ月が経ち 
ボクは連載を終えた感謝を
読者の皆さんにお伝えしたく
改めてこの場をお借りする事にしました。 

ありがとうございます。

出典 https://twitter.com

連載を支えてくれたファンへの感謝の気持ちを伝えつつ、ファンから届いた手紙は「宝物」であると久保先生は語ります。

しかし、一方で連載10年目に体を壊し、寝込みがちになってしまった自身の苦労について吐露しています。

自分は漫画家失格だ、どうやって連載を終わらせるべきか、と悩んでいたときに、久保先生の人生を変えた1通の手紙があったそうです。それは闘病中の男の子からの手紙でした。

闘病中の男の子から届いた手紙には、病気が悪化して病院から一歩も出られない生活になったこと、もう自分の病気が治らないこと、何をしても楽しめなかった自分を救ってくれたのが「BLEACH」であったこと、次の巻が読みたくて入院してから初めて明日のことを考えるようになったこと…BLEACHへの熱い思いが書かれていました。

そして、自分がこの世にはもういないこと。自分が亡くなってから投函することを頼んでいることが書かれていました。

久保先生 
最後にお願いがあります。

どうか
先生の思うままの
BLEACHを
最後まで描き切って下さい

僕はそれが
読みたい

出典 https://twitter.com

久保先生は「僕のわがままであることはわかっている」としながらも、この手紙の持ち主を探す手伝いをしてほしい、と訴えています。

そして、実際に久保先生のもとに届いた手紙の現物も、Twitterで画像がアップされています。

これらのツイートは合計60万ツイートを超えるなど、大きく拡散を続けています。

先生にメッセージを送る方はこちらの投稿フォームで!

「どんな情報でも構わない」「ご存知のことがあれば…」と、先生は差出人に関する情報を求めています。

↑もし、情報をお持ちの方がいたら、こちらの投稿フォームからメッセージをお送りください。

インターネットを使った「人探し」は個人情報が必要以上に晒される危険があります。思い当たりのある方や、差出人を探そうとする方は、Twitterでつぶやいたり、Twitterで先生にリプライを送るのは避けることをおすすめします。

18日8時現在、いまも久保先生のツイートは拡散を続けています。この久保先生の気持ちが、差出人の関係者に伝わることを祈っています。

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