仕事を一生懸命していたために、もう何年も恋をしていない…ふとそう気付いた女性が、TVリポーターの仕事を辞め、住んでいたアパートも引き払って1年間世界の旅に出ました。目的はもちろん「恋人探し」。果たして女性は運命の相手と巡り合えたのでしょうか⁉

思い切った行動に出たイヴォンヌさん、28歳

出典 https://www.facebook.com

当時27歳だったイヴォンヌ・アイゼンリングさんは、スイスのチューリッヒに住んでおり、TV番組のリポーターという仕事をして多忙な日々を過ごしていました。そんな生活を投げうってまで、運命の人探しに出るほどイヴォンヌさんの気持ちは切羽詰まっていたのでしょうか。

英紙『Daily Mail』によると、イヴォンヌさんは当時充実していた日々を過ごしていたそう。

「決して、恋人なしの欲求不満な生活を送っていたというわけじゃなかったの。でもある日ふと、私、長らく恋をしていないわって気付いたのよ。ひょっとして私、キャリアやルックスにばかり時間をかけすぎて、何か間違ってない?って思ったの。人生を変える必要があるわ、って。」

ニューヨークの友人を訪ねるところからスタート

イヴォンヌさんは、「運命の人」を見つける旅と称してひとまずニューヨークから始めることにしました。というのも、ニューヨークにはイヴォンヌさんの友人が住んでいたからなのですが、地元スイスでは決して味わったことのない男性の積極性を感じたそう。

「ジョギングしてるだけでデートに誘ってくるのよ。そんなこと、チューリッヒじゃ絶対にあり得ないわ。」

イヴォンヌさんはニューヨークの他にも、キューバ、ロンドン、ハンブルグ、ローマなど12か所を周り50回のデートをしたのだそう。しかし、全ての国がトントン拍子にデートに進んだわけではなかったようです。

「ニューヨークとテルアビブはとっても積極的な人が多かったけど、ドイツのハンブルグなんて出会いが全くなかったわ。デート相手を探すのに『Tinder』(出会い系サイト)を使ったぐらいよ。」

イタリアでは、現地でイタリア語を習った人ともデートをしたというイヴォンヌさん。気が合った相手とは何度かデートを重ねてその土地に長くいたりもしたそうですが、結局今はスイスに戻っているのだとか。

50回ほどのデートはあちこちでできたものの、肝心の「運命の相手」とは出会えなかったようです。

その後、手記を出版

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チューリッヒに戻り旅行記を出版したというイヴォンヌさんは、今回の旅では誰かに恋をすることはできなかったけれど、いろんな経験ができたデートは楽しかったと話しています。イヴォンヌさんはいずれ誰かに真剣に恋をしたいとは思っているようで、「私は恋を諦めたわけじゃない」と言いながらも、現在の独り身に幸せを感じているとのこと。

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イヴォンヌさんはまだ28歳と若いのでこれからきっとチャンスは巡って来るでしょう。それよりも、いろんな国での恋愛経験ができたことは自分の糧となり、恋愛観や世界観が変わったのではないでしょうか。旅をしたことで成長したイヴォンヌさんの運命の相手は、意外と身近な所にいるのかも知れませんね…!

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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