2016年11月10日(木)に放送されたバラエティ番組「アメトーーク!」の企画「本屋で…読書芸人」。読書好きの芸人がオススメの本を紹介するという内容で、多くの興味深い書籍が紹介され大好評を博した。

注目を集めたのが、メイプル超合金のカズレーザーが紹介した写真絵本『中をそうぞうしてみよ』。

同作の内容は勿論のこと、著者がとんでもない人だったと話題に。さらに同作を選んだカズレーザーには「やっぱりいいセンスしてるぅぅ!」と称賛の声が集まっている。

『中をそうぞうしてみよ』は、椅子や貯金箱、鉛筆といった身近なものにX線写真を当てて中を透視するというもの。椅子に使われている釘、貯金箱にたまっているお金、鉛筆の芯など、普段は見えないものを見ることができる。

そんな同作を「今年読んだ本からオススメする5冊」の1冊にチョイスし、「自分の想像力を毎回挑戦される」「知的刺激がめちゃくちゃある」と興奮気味に紹介したカズレーザー。

同作を手掛けた佐藤雅彦は、メディアの世界で多くの実績を残してきた人物。湖池屋「ポリンキー」や「スコーン」、NECの「バザールでござーる」やトヨタの「カローラⅡ」など、伝説的なテレビCMを次々と生み出した。

さらに楽曲「だんご三兄弟」の作詞とプロデュース、NHK・Eテレの番組「ピタゴラスイッチ」や「0655」「2355」といった番組の監修も務めている。

「平成23年度 芸術選奨文部科学大臣賞 メディア芸術部門」「平成25年度 紫綬褒章」をはじめ、数々の錚々たる賞を受賞している。

これには「著者の佐藤さんってとんでもねぇぇ!」と驚きの声が。

またカズレーザーに対しては「さすがこの人は感覚がちょっとずば抜けてるわ」「この本を見つけ出す嗅覚のすごさよ!」「確かに面白そう。カズレーザーが紹介しなかったら出会えなかった本だ」と称賛の声が上がった。

普段の発言や着眼点が独特なカズレーザーならではのオススメに、視聴者は脱帽したようだ。今後もカズレーザー独自の視点でどんどん本を紹介していただきたい。

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