記事提供:ホリエモンドットコム

ホリエモンが、自身の番組『居酒屋ホリエモンチャンネル~旬八青果店編~』に出演。

番組の冒頭で「自炊は健康に良いと言ってるやつはバカ」と過激な発言を展開した。かねてより“自炊信仰”に批判的なコメントを繰り返しているホリエモンだが、その発言の真意はどこにあるのだろうか?

自炊の何が問題なのか?

確かに「自炊=安い」「自炊=健康的」という言説が、何か高尚なものの様に言われている風潮はある。

対してホリエモンは、自炊が「栄養価が高く安価で痩せやすい」というのは幻想で、むしろ外食に比べて自炊の方が食べすぎてしまうと持論を展開。

特に1人だと食材の管理が難しく、そこまで費用は抑えられない。つい作りすぎて余計に食べてしまうといったケースも多いだろう。栄養価に関しても、一般の人が作る料理が、外食に比べて栄養価を充分に考えて作られているかは、確かに疑問である。

ホリエモンは以前にもブログで以下のように語っている。

なぜ多くの人が外食は太ると思っているのか考えてみた

良くTwitterやメルマガ、ブログで私が毎日のように外でご飯を食べている事を書くと必ず「外食ばかりだと太りますよ」と言ってくる人がいる。

特に深く思慮して言っているわけではないのだろうけど、私がちょっと太り気味なことと外食ばかりなことは特に関連性はない。

まず、私は一人暮らしなので所謂「自炊」をすると一人では食べきれない量を作りがちである。せっかくなので色々なものを食べたいからだ。

しかも会食をしたり出張も多いから、冷蔵庫に保存してても腐ってしまう。冷凍庫にいれたらちょっと味気ないし、やはり賞味期限はさほど長くない。

たぶん多くの人にとって外食ってラーメンとか、ガストみたいなファミレスとか、魚民みたいな居酒屋とか、牛角みたいな焼肉屋ってイメージなんだろうなあ。

脂っこいものばかりで健康に悪そうな…私は、そういう所はまず行かなくて、寿司屋でつまんだりとか、和食も多かったりするのでバラエティに富んだ食材を少しずつ食べているのでむしろ健康にはいいと思う。一人分だし。

というわけで外食=不健康という言説には真っ向反対である。

例えばアジア地域なんてどこも外食ばかりである。シンガポールとかにいくとホーカーズって屋台街が山のようにあり朝飯からみんなそこで食べてるんだ…。

じゃあ、シンガポールの人が不健康かっていうと全然そんなことはない。

世の中、都市伝説っぽい思い込みが蔓延っている…。

出典 http://horiemon.com

(参照:なぜ多くの人が外食は太ると思っているのか考えてみた/ホリエモンドットコム

ホリエモンが語るようにシンガポールやタイなど屋台の文化が強い地域で、肥満の人はあまり見受けられない印象だ。こういった所からも外食=太るというのはやや短絡的な発想であるといえるだろう。

(写真はシンガポールの屋台「ホーカー」。ダイエットといえばイメージする鶏肉がメイン)

先入観は健康やダイエットの敵

外食であろうと自炊であろうと食べる内容が重要で、外食と自炊のどちらが健康的かという議論は本質的ではない。

テレビなどで放送されているダイエット番組等でも病的に食べている人は、大抵自宅で大量に作っている物を食べている印象だ。

オーバーカロリーをファーストフード以外の外食で維持し続けることは難しく、注文の際も大量に頼むという行為は周りの目が気になりやすい等、外食は自炊よりは自制が利く要素が多い。

「自炊信仰はバカ」という言葉は先入観と偏見で決めつける事を嫌うホリエモンらしい主張である。

今回の番組ゲストは、都内で八百屋「旬八青果店」を9店舗展開する株式会社アグリゲート代表取締役の左今克憲氏。

自炊信仰を批判するホリエモンと、自炊する時の買い物先の象徴「八百屋」で新たな価値観の想像を図る左今氏。日本の野菜事情、人気外食産業のカラクリなどが語られ興味深い内容となっている。

2人の対談の様子は、こちらから▼

【左今克憲×堀江貴文】居酒屋ホリエモンチャンネル~旬八青果店編~

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