記事提供:ORICON STYLE

11月8日放送の第5話の視聴率が13.3%に達し、右肩上がりの絶好調ぶりを見せている新垣結衣主演のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)。

同ドラマで“スーパーハイスペックイケメン”の風見涼太役を演じる俳優の大谷亮平が、「フェロモンがムンムン」「万国共通アジア顔のイケメン」などとして、女性たちの胸をときめかせている。

韓国のドラマ界でブレイクした後、日本では今年ドラマデビューという“逆輸入”の経歴から、“第二のディーン・フジオカ”とも呼ばれる大谷亮平が、いよいよ日本でもブレイクしそうだ。

韓国で活躍後に“逆輸入”、『逃げ恥』でのハイスペックイケメン役で注目度も急上昇

『逃げ恥』でのハイスペックイケメン役を演じるネクスト“ディーン”の大谷亮平(C)ORICON NewS inc.

現在36歳の大谷は、日本でモデル活動をしていたが、2003年に韓国の『ダンキンドーナツ』のCMに出演すると、韓国の芸能事務所から声がかかり、韓国語も話せないまま渡韓。

思い切った行動のようにも見えるが、以前のインタビューによれば、「その頃は24、5歳と若かったので、具体的なプランは練っていなかったんです。その時を楽しみたいという気持ちだけでした(笑)」とのこと。

「ただ金城武さんのように、“逆輸入”という言葉はあの人から始まったので、日本でも中国でも活躍できるその仕事スタイルはうらやましかった。漠然と自分もいつかは…と憧れる部分はありました」と言うように、内には熱く秘めたものがあったようである。

その後、現代自動車やKTFオリンパスなどのCMに出演、『ヒーロー』(OCN/2012年)や『追跡者 THE CHASER』(SBS/同)などの人気ドラマにも出演し、『朝鮮ガンマン』(KBS/2014)では『韓国ドラマアワード2014グローバル俳優賞』を受賞するなど、一躍人気スターへと駆け上る。

そして日本では今年4月に、“逆輸入俳優”として月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)の第5話で初出演を果たす。その後、2時間ドラマやBSの時代劇などにも出演するが、急激なブレイクとはいかなかった。

逆輸入俳優としては、すでにディーン・フジオカがブレイクしていただけに、大谷の心中が気になるところだが、「台湾に友達がたくさんいるので、その存在は聞いていました。面白いなと思っていたらあっという間に売れちゃいましたね。意識は本当にしていないです」とのことで、意外に本人の肩の力は抜けているようだ。

そんななか、今回の『逃げ恥』で主要キャストに抜擢されるのである。

「『逃げ恥』の大谷さんの役柄は、主人公の新垣(結衣)さんと契約結婚する星野(源)さんの会社の後輩で、新垣さんを家事代行で雇いつつ、新垣×星野×大谷という三角関係の一角を担っています。

かなりハイスペックなイケメンで、女性の扱いもスマート。

実際、第5話で新垣さんとの関係を疑われますが、新垣の叔母役・石田(ゆり子)さんに“結局、みくり(新垣)とはやましいことはなかったんじゃない”と言われると、“そういう意味ではやましいんですよね…みくりさんのこと、好きなんで”とサラっと返し、今後も三角関係をひっかき回しそうな予感がたっぷり。

石田さんともくっつきそうですし、今後のドラマの注目度もますます上がって、視聴率も上がっていけば、大谷さん自体もブレイクすることは間違いないんじゃないでしょうか」(ドラマ制作会社スタッフ)

『逃げ恥』“恋ダンス”で、ワンテンポ遅れたダンスに萌える女子が急増

また特筆すべきは、ドラマの合間に流れる日産自動車『ジューク』とのコラボレーションCM。

大谷は女性が運転するクルマの助手席に座っているという設定で、「見とれちゃいましたよ、素敵な女性は素敵なクルマに乗ってるんですね」などと、歯の浮くような甘いセリフを吐くが、濃厚なイケメンの大谷だけに、そんなセリフにも違和感がなく、女性が胸をときめかせるのも十分にうなずける。

その一方、『逃げ恥』人気を支えるエンディングの“恋ダンス”では、大谷のダンスはどこかぎこちないのだが、それがまた、「ワンテンポ遅れているところにキュンキュン」「大谷さんのダンスが何とも言えない。けど好き」「何でもできそうな顔してるのに、ダンスちょっと下手なところやばい」等々、見た目とのギャップに萌える女子が急増しているというのだから、もはやカッコいいルックス+可愛いらしさまで備えた、“最強イケメン”とも言えそうである。

ただ本人は、演技に関してはいたって真摯であり、先のインタビューでも、「まず、日本で与えられた仕事をしっかりやりたいですね。欲を言えば、大河ドラマを狙いたい。そして日本で韓国語を使う役をやってみたいです。自然と日韓の架け橋となれたらいいなと思います」と語っている。

今後も日本と韓国を股にかけ、ネクスト“ディーン・フジオカ”、さらには金城武のようなアジアンスター・大谷亮平が誕生するかもしれない。

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