記事提供:favclip

このアメリカンフットボール選手の姿をご覧ください。

日本でも有名な志村けんさんの代表ギャグ「アイーン」をしているようにも見えますが、これは、いま海外で流行している決めポーズの「ダビング」というものなのです。

このポーズは、海外の若者たちがこぞってSNSへ投稿しているだけでなく、スポーツ選手・ミュージシャン・政治家にまでブームが飛び火し、もはや定番のポーズとなっています。

アメフト選手がブームの火付け役

そもそも「ダビング」とは、一体どういうものなのでしょうか?

このポーズの起源は諸説あります。一説では、2015年にアトランタのアーティスト・Migosがリリースした『Look At My Dab』のMVに登場する肘を曲げた状態の腕で顔を覆うダンスの動きが元になったとされています。

ただし、このポーズを広く一般に広めたのは、アメリカンフットボールチーム「カロライナ・パンサーズ」に所属するキャム・ニュートン選手です。

2016年2月に行われたアメリカンフットボールの最高峰を決める試合「スーパーボウル」の際、パフォーマンスでこの「ダビング」を行ったことがきっかけで、一躍このポーズがメジャーになりました。

そして、これをきっかけに若者たちがSNS上に「ダビング」の写真を大量にアップし始め、その後幅広い世代の人々によって同ポーズの写真が投稿され大ブームとなったのです。

若者はもちろん、子供やお年寄りも「ダビング」の写真をアップ!

アメフト選手だけでなく、サッカーやテニスなど他のスポーツ選手たちの間でもブームになります。

さらに、なんと…!ヒラリー・クリントン氏も以前にテレビ番組で「ダビング」に挑戦しています。

こうして一大ブームとなり、現在ではすっかり定番のポーズになった「ダビング」。

外国の人と一緒に写真を撮るときなど、みなさんも「ダビング」で決めてみてはいかがですか?

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス