今夏の大ヒット作品といえば『君の名は。』ですね。ターゲット層を20代として作品を作り上げたようですが、幅広い年齢層に受け入られ、興行収入を右肩上がりで伸ばしています。現在も海外で積極的にプロモーションを行うなど”ジャパニメーション”(日本製アニメーション)がどこまでの記録を作るのか楽しみです。

君の名は。

『君の名は。』(きみのなは、英: Your Name.)は、新海誠監督の長編アニメーション映画。2016年8月26日公開。東京に暮らす少年・瀧(たき)と飛騨の山奥で暮らす少女・三葉(みつは)の身に起きた「入れ替わり」という謎の現象と、1200年ぶりに地球に接近する彗星をめぐる出来事を描く。

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新海誠監督作品の6作目となる長編アニメーション映画です。2016年8月26日公開ながら今尚、ヒット作品として公開中でありアニメ映画の”歴代興行収入記録”を塗り替えるのではと言われています。

そこで気になる”過去の歴代アニメ”興行収入ランキングは・・・

第1位 304億円
千と千尋の神隠し

スタジオジブリの長編アニメーション映画。宮崎駿監督作品。荻野千尋という10歳の少女が、引っ越し先へ向かう途中に立ち入ったトンネルから神々の世界へ迷いこんでしまうというストーリー。

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スタジオジブリ、宮崎駿監督の代表作のひとつです。興行収入は304億円であるオバケ作品、この記録を塗り替える作品は出てこないのではないでしょうか。

第2位 254億円
アナと雪の女王

ウォルト・ディズニー製作によるファンタジー映画。2013年度アカデミー長編アニメ映画賞受賞作品。日本ではアナ雪の略称でも呼ばれる。雪と氷の魔力を持つ女王エルサ、そのエルサと王国を救うため冒険の旅に出る妹アナ、この2人の姉妹を軸に、真実の愛が描かれる。

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公開128日間で日本歴代3位、世界歴代5位、アニメーション映画としての興行収入は全世界歴代1位となった作品です。皆さんご存知のとおり、主題歌「レット・イット・ゴー 」も大ヒットとなった。

第3位 196億円
ハウルの動く城

『ハウルの動く城』は日本の長編アニメーション映画。 イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説『魔法使いハウルと火の悪魔』(原題:Howl's Moving Castle)を原作とし、呪いで老婆にされた少女ソフィーと魔法使いハウルの奇妙な共同生活が、宮崎監督により「戦火の恋」を柱として脚色され描かれている。

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宮崎駿監督の長編映画としては『魔女の宅急便』以来、15年振りとなる他者原作の作品であった。原作にはない宮崎監督らしい”戦争”というキーワードを物語に加え、本作品を仕上げています。

第4位 193億円
もののけ姫

『もののけ姫』(もののけひめ)は、宮崎駿によるスタジオジブリの長編アニメーション映画作品。1997年(平成9年)7月12日公開。宮崎が構想16年、制作に3年をかけた大作であり、興行収入193億円を記録し当時の日本映画の興行記録を塗り替えた。

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主題歌は、作曲が北野武監督作品でもお馴染の久石譲さん。歌い手は米良美一さんのコンビであった。米良さんの女性のような美声、カウンターテナーも話題になり、主題曲も話題になりました。

第5位 155億円
崖の上のポニョ

『崖の上のポニョ』は、スタジオジブリ制作、宮崎駿監督の長編アニメーション映画。宮崎の長編監督作品としては2004年の『ハウルの動く城』以来4年ぶり、原作・脚本・監督のすべてを担当するのは2001年公開の『千と千尋の神隠し』以来7年ぶりの作品。

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「生まれてきてよかった」とのキャッチコピーが付けられ、原作、脚本、監督と宮崎駿さんが全てをこなした渾身の作品です。「人間になりたい」と願うさかなの子と5歳の少年の物語です。

君の名は。176億円
11月現在 暫定5位

「君の名は。」は、11月現在、興行収入176億円を突破し、台湾でも歴代邦画興行収入ランキング1位に輝いている。新海ワールドにハマる人が海外においても増殖中のようです。ここで各作品の声優陣に目をやると、あることに気づいてしまいました。日本アニメ映画に”ある俳優”が声優として参加している作品はヒットする傾向にあることを!
その俳優とは・・

神木隆之介

神木 隆之介は、日本の俳優、声優。埼玉県出身。アミューズ所属。出生当初は大病をしており、「助かる確率は1%だったらしい」と本人は語っている。1995年、2歳の時に母親が生きている証を残したいと「セントラルグループ・セントラル子供タレント」へ入団させたのが芸能界に入るきっかけである。

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子役時代から観ているせいか、ベテランの貫録を漂わせる演技派俳優である神木さん。しかし、年齢は23歳とまだまだ若い男性です。

美声を活かした仕事

90年代から活躍しているため、テレビに映画、CMと出演作は数えきれません。俳優としてだけでなく、吹き替え、ナレーション、ラジオと美声を活かした仕事を務めています。声優としても活躍しているのですが・・・出演作が全て大ヒットしているのです!その出演作はまず、千と千尋の神隠し「坊役」として。

「千と千尋の神隠し」坊役

湯婆婆の息子。赤い腹掛けをした巨大な赤ちゃんで、銭婆に「太りすぎ」と評されるほどの肥満体型である。父親は不明。怪力の上、性格は非常にわがまま。癇癪を起こすと暴れ泣き喚き、その威力は部屋を破壊するほどである。

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ルックスが神木さんとは似ても似つかないキャラである「坊」を見事に演じています。「坊」の見事な演技からかジブリ作品には、「ハウルの動く城のマルクル」、「借り暮らしのアリエッティーの翔」として出演し、さらにドラえもんシリーズにも出演しています。

「ハウルの動く城」マルクル役

外見は8〜10歳程度の、ハウルの弟子の少年。外出時や魔法関連の客の相手をする時には、マントを羽織りフードを被ることで長い口髭を生やして顔を変え、小柄な老人に変装する。ハウルには「さん」付けで呼び、会話時も敬語。当初は背伸びをして大人ぶった振る舞いをしていたが、やがてソフィーに懐き、年齢相応の子供っぽさを見せるようになる。

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ジブリ作品の声優レギュラーと言ってよい神木さん。可愛らしい声でマルクルを演じています。

「ドラえもんのび太の恐竜2006」ピー助役

ピー助(ピーすけ)は、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』に登場する首長竜(フタバスズキリュウ)。『ドラえもん のび太の恐竜2006』のタイトルで、2006年3月6日に公開。『ドラえもん のび太の恐竜』のリメイク作品であるため、展開などは同様のものとなっているが、ピー助がのび太のために行動するシーンが多くなっているなど両者の相互的絆が描かれている。

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ジブリ作品のみならずドラえもんシリーズにも出演していた神木さん。のび太の相棒として見事に演じ切っています。リメイク作品であったが多くのドラえもんファンも納得していたようです。

「サマーウォーズ」小磯健二役

本作の主人公で17歳。東京都内にある久遠寺高校に通う高校2年生。物理部に所属している。引っ込み思案で内気な性格だが、数学が得意で、その力は国際数学オリンピックの日本代表を狙えるほど。惜しくも日本代表にはなれなかったが、数学に関する解析能力は抜群。

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17歳の高校生である人間?役として出演されています。頭脳明晰であるが内気な青年を見事に演じています。

「君の名は。」立花瀧役

本作の男主人公で、東京の都心(映画設定上は新宿区若葉、外伝小説では六番町)に住む男子高校生。2016年度の時点で東京都立神宮高校の2年生で、実は三葉より3歳年下。霞が関勤務の父と2人暮らしのようで、家からは東京タワーが見える。日々、友人たちと楽しく過ごし、イタリアンレストラン「IL GIARDINO DELLE PAROLE」(前作『言の葉の庭』のイタリア語版タイトル)でアルバイト中。

出典 https://ja.wikipedia.org

サマーウォーズ同様、高校生役として出演されています。「入れ替わり」という不思議な現象の中で役どころも難しいと思われましたが、見事に演じ切っているのを観ると俳優だけに止まらず声優スキルの高さに驚かせられます。

ジブリ鈴木敏夫プロデューサーも絶賛!!

『千と千尋の神隠し』で初めて声優をお願いしたときは、まだ10歳に満たなかったのに天才的な才能を発揮してくれた。それから、『キリクと魔女』『ハウルの動く城』、あとは・・・・・・。そうそう。いろんなジブリ作品に出てもらったけど、そのたびに、「芝居のうまさが途切れてしまったのでは?」と心配になるんです。ところが、まったく途切れない。今回も、翔の声は神木くんでと最初から決めていたのですが、あの難しい役を見事にやってのけてくれて。

出典 http://www.cinematoday.jp

名プロデューサー鈴木さんをも唸らせる神木さんの名演技はやはり本物のようです。ジブリ次回作にて神木さんが名を連ねることはあるのでしょうか?

神木さんの美声をきき心奪われているのか?声の力を高評価しているユーザーの声です。

神木さん出演作は”やばい”と気付いているユーザーの声です。

キレ気味のコメントですが・・声優としての好評価をしていると思われるユーザーの声です。

おわりに

神木さん出演作が大ヒットするのは、偶然なのか必然なのか解り兼ねますが・・制作サイドが神木さんを声優として使いたくなるのは、神木さんが持っている”声優スキル”が高い故であることは間違いないでしょう。声優として出演する次回作が非常に楽しみですね。

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病気(手術、治療の繰り返しにも拘らず病名が付かないため難病指定にならず・・)を患い闘病中、今年で21年目です!

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