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サッカー界のスーパースターといえば、誰しもが名前を挙げるであろうレアル・マドリード所属、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド選手。

2016年11月2日に開催されたチャンピオンズリーグ・グループステージ第4節アウェーでレギア・ワルシャワとの対戦。結果は、残念ながら3-3のドローとなってしまいましたが、この試合の裏である少年とロナウド選手の感動の再会が果たされ話題になっています。

サッカー少年たちの憧れ、スーパースターのロナウド選手と特別な関係で結ばれている少年がポルトガルにいました。名前は、ダビド・パブラチクくん。2013年自転車で遊んでいたダビドくんは車と接触、打ち所が悪く昏睡状態になる重体。昏睡状態は3ヶ月にも及びました。

治療に懸命に当たってくれるものの、回復する可能性は低いと言う医師、そんな中、一縷の望みを託したのが、C・ロナウド選手。ダビド君はサッカー大好き少年、そしてロナウド選手の大ファン、彼のゴールシーンをいつも大喜びして見ていたそう。彼の脳へ働きかける一番刺激的な方法として医師の勧めもあり、ご両親はロナウド選手の試合実況を昏睡状態のダビドくんに聞かせ続けたそう。

そして、起きた奇跡!!なんと、ダビドくん3ヶ月ぶりに目覚めたんだとか。何が奇跡かというと、これだけでもドラマのような展開なのですが、目覚めたタイミングがまさに神掛かっています。

2013年11月19日、ポルトガル代表が3‐2でスウェーデン代表を下して、ワールドカップ出場を決めたヨーロッパ予選のプレーオフ2ndレグで、ロナウド選手がハットトリックを達成した、まさにその瞬間だったとか。これって、奇跡って言ってもいいのではないでしょうか。そして、この話を伝え聞いたロナウド選手は、2014年4月2日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのドルトムント戦、回復したダヴィドくんと両親を本拠地サンティアゴ・ベルナベウに招待しました。

そして、今回話題になっている感動の再会がこちら。ロナウド選手忘れていないんですね〜。ご本人がポルトガルを訪れた機会に恵まれたことから、2年ぶりにダビドくんとの再会を果たしました。ダビドくん、緊張な面持ちながらその喜びが伝わってきます。ロナウド選手の心遣い最高に嬉しい!

試合前の僅かな時間、惜むように再会を果たした彼ら。ロナウド選手は、「見違えるほど大きくなっていたね。成長した姿がまた見られたことは本当に嬉しいよ」とダビドくんに声をかけたそうです。多くのファンに愛されるロナウド選手の人柄が垣間見れる、今回の再会に多くの人がコメントを寄せています。

ロナウド選手、紳士的すぎる対応はこれだけに留まりません。タトゥーを入れない理由は、子どもたちのために献血をするから。タトゥーは入れないって決めているとさりげなく言います。

また、日本に来日した際、ロナウド選手が大好きだと言う少年と対談。頑張って覚えたポルトガル語、しかし、流暢に話せず会場からは笑いが。もちろん少年を中傷した笑いではなかったのですが、その時、ロナウド選手が「なぜ笑うの?うまく喋れてるじゃないか」と少年を庇う一言。

更に試合中、興奮したファンがピッチに乱入、なんと写真撮影を申し出る暴挙に!セキュリティが駆け寄ったのですが、そのセキュリティを制し、写真を撮って興奮をなだめるという神対応。

どこまでもファンを大切に想い、行動に移すロナウド選手の逸話はきりがなく、彼の正義感と優しさ、その実直な姿はファンの心を掴んで離しません。もちろんサッカーのスキルも説明不要なほど、同じレアル・マドリードの選手ですら、「こんなに努力する選手は今まで見たことがない」と言います。真のスーパースターであり、真のスーパーヒーロー、クリスティアーノ・ロナウド選手、人として見習いたいところがたくさんあるようです。

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