記事提供:子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法

雨上がり、公園へ行った帰り道。

トウくんと手をつないで歩いていたおーちゃんがふと気づいて言った。

「あ、トウくんはまだ小さいから危ないよ。ぼくがこっちにいるからね。ぼくが守るから」

そう言って、トウくんを道の内側に入れ、さっきまで繋いでいた手と反対側の手を握りなおしてあげたおーちゃん。

だいじにする

自分を大切にしてもらえた経験は、いつか誰かを大切にしたい気持ちを自然に沸き起こす。

そして、それはどこまでも繋がっていく。

にぃにからもらった「経験」をトウくんは誰に渡すのかな。

そして優しさを見せてくれたおーちゃんとトウくんに、

「ありがとう。さすがおにいちゃん♡」

「にぃーに、かっこいいね」

「にぃーにがいてくれて嬉しいね」

「トウくん、にぃーにのお話よく聞いてついていってね」

と声をかけた。

誰かに頼られること、感謝されること。

そして守られることも、その子の自信や自尊心を育む。

そしてそれは自分のことを好きになることに繋がっている。

誰かに守られ、必要とされ、頼られる自分のことをそのまま好きになってくれたらいいなぁ。

そして家に帰ったら、プラレールの線路を取り合って泣いてケンカしてた2人。笑

そんな毎日でいい。

そんな毎日がいい。

けんかできる相手がいるということ

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