記事提供:日刊大衆

11月7日放送の『オトナの(秘)ココロ診断~あなたのウラ側お見通しっ!~』(テレビ東京系)に、タレントで演出家のテリー伊藤(66)が出演。

若者たちの行動や心理について、フリーの田中みな実アナウンサー(29)やフットボールアワーの後藤輝基(42)らと議論を交わす場面が見られた。

この日は“部下のイラッとする行動を心理分析”と題され、“飲み会に誘うと「キツイので帰ります」のひと言で断る”、“仕事を頼むと「それ私の仕事ですか」と聞いてくる”などの例がVTRで紹介された。

これを見た田中アナは自身が気になった例として、後輩アナウンサーのエピソードを披露。

田中アナがある打ち合わせの席で、後輩アナが携帯電話をいじっているのを見てやんわりと注意をしたところ「私、携帯依存症なんですよ」と、あっさり返されたのだという。

そして田中アナは、上司にとってイラッとする行動も、悪意があってやっているのではないとしながらも、「飲み会を断ってるのも、悪いと思ってないっていうのが問題だと思ってて。“行けないんです”って言うんじゃなくて、“ごめんなさい、用事があって行けないんです”って言い方一つかなって」と、言い方に気をつける必要があると主張していた。

しかし田中アナの話を聞いたテリーは、「僕は分かるんです。(飲み会を断る)気持ち」と、若者の行動を肯定。

続けて「自分が部下だったときに、ほとんど上の人と行けなかったです。たとえば、たけしさんとか松方さんとかに本番終わった後、“飲みに行こうか!”と言われるわけ。“すみません!ちょっとこの後、編集があります”って」と語り、ビートたけし(69)や俳優の松方弘樹(74)から誘われても、理由をつけて断っていたと告白していた。

この発言に後藤が「僕らはもう、まったく分からんです。必ず行きますんで、どういう心理なんですか?」と驚きながら理由を聞くと、テリーは「なんか…苦手だったんですよ。タレントさんとしゃべるのが」と、自身の心情を説明。

さらに現在も自分の部下を飲みに誘うことはないと明かし、「(適度な)距離感の中でつきあっていきたいって気持ち、あると思うの」と、その理由を説明していた。

「タレントとしてテレビ番組に多く出演しているテリーですが、本業は演出家。やはりいい番組を作るために、タレントとは馴れ合いすぎず、ある程度の距離をとっておきたいと考えたんでしょう。長年、第一線で活躍しているテリーなりの、仕事術なんだと思いますよ」(芸能誌記者)

――さすがベテラン演出家!

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス