記事提供:日刊大衆

11月6日、バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)で和田アキ子(66)がSMAPの解散問題に言及した。

この日の番組では、SMAPのラストとなるベストアルバム『SMAP 25 YEARS』に収録される楽曲が、ファン200万票の投票によって決定したことを取り上げた。

投票の結果、1位となったのは『STAY』。シングル、アルバムなどこれまでに発表されてきた400以上の楽曲の中から選ばれたこの曲は、2006年に発売されたアルバム『Pop Up!SMAP』の収録曲。

これまでシングル化はされていないものの、英語で「とどまる」を意味する曲名から、投票した人たちのSMAP存続への願いが伝わる結果となった。

「和田は“解散しないでほしい”というファンの気持ちがニュースになるほど強いことに驚きつつ、“本人たちをそっとしておいてあげたい気もする”とコメントしました。11月5日に引退した広島カープの黒田博樹投手(41)を例に挙げ、ファンのやめてほしくないという気持ちがある一方で、12月31日に解散が決まっている以上、ここに来てまで存続を願うのはメンバーに酷なのではないかと複雑な気持ちを明かしていましたね」(アイドル誌ライター)

この和田の発言はネットでも話題になり、批判のコメントがある一方、「本当にそう。“やめてほしくない”って言ってるファンは本人たちの気持ちをあんまり考えてない」「これは結構正しいこと言ってると思う。一部のファンは暴走しすぎ」「解散しないでって言えば言うほどSMAPメンバーはつらいもんね。ギャップはかなりあると思う」と賛同者も少なくはない。

「『STAY』が1位になったのは、“とどまる”という意味のタイトルや、5人の未来を感じさせる歌詞が多いから、という理由だけではありません。1月にSMAP解散の騒動が起こり、1月18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でメンバーがSMAP存続を表明した5日後に、中居正広(44)がラジオ番組『中居正広のSome girl'SMAP』(ニッポン放送)で流した曲でもあるんです。ファンは中居からのこの“とどまる”というメッセージを、この一年ずっと信じ続けてきたんです」(前出のアイドル誌ライター)

和田の発言に多くの同意の声が上がったということは、SMAPを「そっとしておいてあげたい」と思う人は少なくないようだ。はたして、SMAPはこのまま解散に向かうのか、12月31日まで残す日もわずかとなった。

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