記事提供:おたぽる

11月6日に放送されたTVアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)第1076話。今週も視聴者の声とともにレビューをして内容を紹介。

前半に放送されたのは『まる子、5分前行動をする』の巻。ある日、まる子は朝食をとっていると、もう登校時間ギリギリだと気づく。

「こんな時間!?まだ時間あると思ったのにー!」と急いで学校に向かうまる子。しかし教室に着くと人はまだ少なく、時間も思ったより余裕があった。どうやら家の時計が5分早くズレていたらしい。

しかしこれによって、お姉ちゃん(さきこ)は早く学校に着いたため教室の花瓶の水を入れ替えて先生に褒められた、お母さん(すみれ)は再放送のドラマを逃さずに見ることができたなど、良いこと尽くし。

そこでまる子は家の時計を「このままにしておこう」と提案したのだった。

5分前行動をするようになったまる子は、余裕ができたことによってさまざまなことに気付き出す。

早く学校に着けば朝学校でのんびりトイレに行くことができる、クラスメイトの遅刻が凄く周りに迷惑をかける、通学路に綺麗な花が咲いている、そして、みんなが授業前に予習をしているということ。

予習をしたまる子はテストもいい感じにこなせたみたいであった。これには「ちびまる子ちゃんですっげー教育してる。5分前行動覚えてみんないい子になれ」「5分前行動って大事だよね。まる子見てて思った!」と共感&好評の声が上がる。

だが次第に意識が高くなり過ぎていくまる子。まず、学校の休み時間でも5分前に着席というかなり面倒な行為をする。さらに待ち合わせの時間に10分遅れてきたブー太郎に「15分も待ったんだから!」と、自身の5分前行動分まで怒る。

これにブー太郎は「それはさくらの勝手だブー。5分前に来たさくらが悪いブー」と反論する…ネットでは「ブー太郎理不尽すぎだろ!!!」「遅刻してこの言い分はクズ」というまる子派と、「まる子みたいやつ嫌い。5分前に来た自分偉いと思ってそう」「友達との待ち合わせなんてプラマイ15分はないようなもんだろうるせえな」というブー太郎派で別れ、変な感じで盛り上がってしまう。

その後なんだかんだあり、5分前に行動してもそれはそれでデメリットがあると感じてしまったまる子は時計を元に戻す。

そしてとても小学3年生と思えない、「人生なんてものは間に合えばいいんだよ」という名言(?)を放つのだった。

この発言には「正論でた」「これでこそまる子」「俺の知ってるまる子が戻ってきた」とネットで共感の声があがり、見事まる子は再び低い意識(?)を取り戻すのだった。

後半に放送されたのは『料理番組を見逃すな!』の巻。料理番組で次回に“ミートローフ”という料理が紹介されることを知ったまる子は、お母さんと協力して番組の情報をメモして“ミートローフ”作りに挑戦しようとする。

「テレビの録画もネットの検索もできない時代はこんな感じで新しい料理を作っていたんだなー」と、『ちびまる子ちゃん』から昭和時代の雰囲気を感じる視聴者が続出していた。

特に何事もなくほんわかしていた今週の『ちびまる子ちゃん』。だが来週は『山田、はさまる』の巻、というタイトルからして一波乱ありそうな話が放送される。

「『山田、はさまる』は必見っぽい」「どこにやねん爆笑」「どういうことだよ気になりすぎるだろ…」と早速注目の声が上がっているが果たしてどんな内容なのか。要チェックだ。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス