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現在放送中の大人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)。第4話の視聴率が13.0%を記録し、同枠歴代視聴率を更新し続けている。

その人気を支えるのは、新垣結衣の魅力や、パロディネタ、テンポの良いギャグシーン。

そして、星野源が演じる「津崎平匡」というキャラクターだ。物語もさることながら、このキャラクターへ共感する男性が多いと考えられる。

それは、津崎が現代の若者男性の代表と言えるからかもしれない。

■津崎は「恋愛離れ」した若者男性の代表

若者の恋愛離れが指摘されている昨今。しらべぇ編集部でも、「自分から告白をしたことがない」人がどれだけいるのかを調査したところ、特徴的なのが、20、30代の男性の割合。

20代で4割、30代で3割を超えるなど、他の年代と比較するとかなり多いといえる。やはり若者の草食化は進んでいるようだ。

津崎は「プロの独身」という設定であり、恋愛も苦手という性格だ。恋愛経験のなさや、告白経験のなさから津崎に共感できる部分があるのではないだろうか。

■津崎は「恋愛に消極的」な若者男性の代表

恋愛に対する姿勢もポイントだ。「恋愛は男性がリードすべきだ」という調査でも、20、30代の男性の割合は低い結果となっている。

「恋愛は男性がリード」するものという考え方が多い中、20、30代の男性はそう思っていないようだ。

先ほどの調査と合わせると、20、30代男性には「自分から告白したことがなく、恋愛は必ずしも男性がリードすべきものではない」と考えている人が多いということだ。

■津崎は「意思決定」が苦手な男性の代表

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他の年代に比べて恋愛に対して消極的な今ドキの男性たち。津崎と重なる部分は多い。

新垣結衣が演じる森山みくりに対しても「みくりさんの自由意志です」「みくりさんにお任せします」など、寛容ともいえるが、リードできない、意思決定ができない津崎の様子が明らかになっている。

現在、放送されている4話まででは、ふたりの間柄の主導権は、みくりが握っているといっていいだろう。

みくりの両親に対して、結婚の挨拶ができない津崎を思いやり自ら話を切り出す場面や、津崎が傷つくことを考え、言動に注意を払う様子がたびたび見受けられる。

これから、津崎の恋愛に対する向き合い方に注目が集まる。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年4月22日~2016年4月25日/2016年10月21日~2016年10月24日
対象:全国20代~60代の男女1,365名(有効回答数)/全国20代~60代の男女1387名

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