今話題のピコ太郎、くりぃむしちゅーと実は同期!

今年8月に『PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)ペンパイナッポーアッポーペン』と題した楽曲をYouTubeに投稿し、それがR&Bシンガーソングライターのジャスティン・ビーバーに拡散されたことなどもあり、世界的な人気を集めている謎のシンガーソングライター・ピコ太郎。

今や、YouTubeの動画再生回数は8,000万回に迫る勢いで(2016年11月7日現在)伸び続けており、一躍時の人となったピコ太郎ですが、その正体は言わずと知れた、元底ぬけAIR-LINEのメンバーで、かつては『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)などで活躍していたお笑い芸人の古坂大魔王さん。

2003年9月からお笑い活動を休止し、テクノユニット『ノーボトム!』の活動に専念。2005年にはユニットをNBR(NEW BUSHIDOU RAVERS)に改名し、クラブイベントプロデュースや、mihimaru GTのアルバム・ライブツアー参加の他、鈴木亜美などの楽曲リミックスを手がけていたのですが、2008年には音楽活動での行き詰まりからお笑い芸人としての活動も本格的に再開しているんです。

そんな古坂大魔王さんですが、実はくりぃむしちゅーと同期なんです!今や数々の冠番組を持っているくりぃむしちゅーですが、たしかに『ボキャブラ天国』などで良く共演しているのを見かけましたね。

特に上田晋也さんとは仲が良く、上田さんは『ボキャブラ天国』時代から古坂さんの実力を評価していました。古坂さんのことを天才と称しており、様々な人物に売り込んだりもしていました。

特に、明石家さんまさんに「日本一面白い奴がいます。古坂っていうんですけど…」と紹介したところ真顔で「俺よりおもろいんか?」と返されたというエピソードは有名ですね。

自身の冠番組のレギュラーに起用し続けるほど!

その称賛ぶりは、仕事でも一緒になるように調整をするほど。2005年には2人で『上田晋也と古坂大魔王のオールナイトニッポンR』のラジオパーソナリティを担当したり、2006年には上田さんの冠番組『上田ちゃんネル』(CSチャンネル)にレギュラー出演していたりもします。

今も放送が続いている『上田ちゃんネル』ですが、その番組出演に関して、実はこんなエピソードがありました…

「制作費、俺が払うわ」古坂が明かした上田のエピソード

そのエピソードが公開されたのが、2015年9月に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)の放送でのこと…。古坂さんが、上田さんのこんなエピソードを話していました…

『上田ちゃんネル』にはスポンサーがなかったが、上田さんが、「古坂のおもしろさを出したい」「じゃあ俺、スポンサーになるわ」「制作費、俺が払うわ」「それでお前としゃべろうよ」と制作費の支払いを申し出た

…というもの!なんとも素敵なエピソードですね!

その他にも、放送では上田さんのこんなエピソードも紹介されていました。

・古坂さんが音楽やったり解散したりしたとき、民法の仕事とかテレビの仕事は年に1本あるかないかって時、上田さんは「古坂、お前は面白いんだ」「お前は、まだまだイケるんだ」とずっと言い続けた

・2人で夜中の2時半まで飲んで、そこから明け方6時まで外で立ち話をした後、バイクで上田さんを家まで送る際のこと、「寒みぃよ!寒みぃんだよ!なんで俺、番組のMCやってるのにお前と寒い思いしてバイクで帰ってんだよ!」と言いながらも、家に着いたら「寒みぃよ!お前!頑張れよ!バイバイ」と励ました

最後の「頑張れよ!バイバイ!」はちょっと臭い感じもしますが(笑)これも上田さんらしくて素敵な言葉ですね。きっと本当に応援しているからこそ出てくる言葉なのではないでしょうか。

他にも、様々なメディアで古坂さんの事を「楽屋で一番面白い芸人」などと、その実力を広めていた上田さん。

楽屋を飛び越えて、(ピコ太郎として)世界にその面白さが伝わってた今、おそらく上田さんが一番喜んでいるのではないでしょうか!

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