15年のアイドル人生に幕を降ろすことを発表した”ももち”

現在アイドルグループ「カントリー・ガールズ」のプレイングマネージャーとして活躍する”ももち”こと嗣永桃子さんが2017年6月をもって同グループを卒業し、同時に芸能界を引退することを発表しました。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私、嗣永桃子は来年の6月30日をもちまして、カントリー・ガールズ及び、ハロー!プロジェクトを卒業します。

この日は、私がハロー!プロジェクト・キッズ オーディションに合格し、アイドルになって丁度15年という節目の日です。
つぎの新たな道に進もうと思い決断をしました。

マスコミ発表の直後、同グループの公式ブログ内でも正式にグループの卒業と、新たな道に進む決心を決めたことを語りました。

絶対的アイドルとして君臨した存在の引退に驚き…

”ももち”といえば、ツインテールやピョコピョコと飛び跳ねるような所作、そして「ゆるしてニャン」という決め台詞が有名ですよね。

他のどのアイドルにも負けない徹底した”ぶりっ子キャラ”を貫き、”ももち”という唯一無二のアイドルの存在を自らブランディングすることに成功したといっても過言ではありません。

そんな彼女はなんと若干10歳という幼さで、オーディションに合格し、アイドルとしての活動を開始。そのアイドル人生は実に15年にものぼります。青春の全てを”アイドル嗣永桃子”に捧げたと言ってもいい彼女の人生。

アイドルからの卒業はおろか、芸能界を引退することが最も想像できなかった存在なだけに、ファンのみならず多くの芸能人からも驚きの声が寄せられています。

指原莉乃さん(HKT48)

ハロプロファンであることを公言している指原莉乃さんは「最高の完璧なアイドル」と、その活躍を称えるツイートを発信。

菊地亜美さん(元アイドリング!!!メンバー)

アイドル戦国時代に共に切磋琢磨した関係である元「アイドリング!!!」の菊地亜美さんからも引退を惜しむコメントが。

中澤裕子さん(元モーニング娘。)

24歳
私はその年齢で芸能界に飛び込んだ
人生いろいろ
新しい世界にチャレンジするももちを
応援したい

すごい年下の後輩の決断をかっこいいと思う
良い刺激を受けたよ

ハロプロの大先輩である中澤裕子さんからは、こんな力強いエールも。

中川翔子さん

アイドル好きで知られる中川翔子さんからも彼女の引退を悲しむコメントが寄せられていました。

そのほかにも、彼女の活躍と人柄を映し出すかのように、多くの人たちからその引退を惜しむ声が聞こえています。

3つのグループを牽引。アイドルももちの軌跡

10歳でハロー!プロジェクトに加入し、11歳の時には「Berryz工房」のメンバーとしてメジャーデビューを飾った嗣永さん。

その後2015年に同グループが無期限活動休止に入るまでの11年間、その揺るがないアイドル精神でグループの人気を押し上げるべく奮闘します。

2007年には「Berryz工房」の夏焼雅さんと、「℃-ute」の鈴木愛理さんと共に派生ユニット「Buono!」を結成。

楽曲の多くでセンターを務め、オリコンでも上位に食い込むなど派生ユニットとしては異例の活躍を見せつけます。

また、2015年に「Berryz工房」が無期限活動休止となった後は、「カントリー娘。」から名称を改め再スタートを切った「カントリー・ガールズ」にプレイングマネージャーとして加入。

後輩たちの育成に力を注ぎます。

出典 https://www.amazon.co.jp

最年少のメンバーとは10歳も歳の離れた大先輩である嗣永さんですが、「ももちがいたおかげで安心して見守ることができた」と同グループのスーパーバイザーを務める里田まいさんも語るほど、嗣永さんの存在が同グループの成長に与えた影響は大きかったようです。

気になる引退後の進路については?

実は、3つものグループに属するなどアイドルとして多忙を極めていた傍ら、大学へ進学し幼稚園と小学校の教員免許を取得していた嗣永さん。

普通の学生でも挫折してしまう人がいるほど、カリキュラムが山積みなことで知られる教員免許取得ですが、それを芸能活動と両立しながらこなしてしまったというから、彼女に秘められたガッツには驚きますよね。

芸能界引退後は改めて幼児教育について学び、その道を職業とすることを目指すという嗣永さん。

もともと子供が好きだったということですが、「カントリー・ガールズ」で後輩たちの育成に当たるなかで、「人に何かを教えるのって楽しい」と、改めて人を育てることに喜びを見出すことができたそうで、アイドルとして身につけた歌やダンスも子供達に教えたいと意欲を滲ませています。

「涙より笑顔」最後まで貫いた、ももちのアイドル精神

「Berryz工房」のラストコンサートの時、メンバーの中で唯一涙を見せず、プロデューサーのつんく♂さんにも最後の最後までプロであり、そして「ももち」で居ようとしてた。」と、そのプロ根性を絶賛されていた嗣永さんですが、5日の引退発表時も「アイドルは泣き顔よりもいつでも笑顔」と、終始笑顔で対応していたということです。

最後の最後までそのアイドル精神を貫き、そのアイドル精神をもって多くの後輩を育て上げた彼女が成し遂げた成果は、あまりに大きなものと言えるでしょう。

これからは自分の夢に向かって、精一杯頑張って欲しいですね。
引退までの8ヶ月間、彼女の勇姿を見守り、その活躍を目に焼き付けておきたいと思います。

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