■GACKTがテレビ番組で語ったカミングアウトが話題に

シンガーソングライターのGACKTさんが、フジテレビのバラエティー番組『TOKIOカケル』に出演した際に語った、中村獅童さんについてのエピソードが話題になっています。

トランプの裏に書かれた様々なテーマに応じてトークを展開する同番組。その中で、「今までで一番泣いた映画」を問われたGACKTさんは、2004年に大ヒットしたあの映画のタイトルを答えたのですが…。

■その映画というのがこちら

いま、会いにゆきます

出典 https://www.amazon.co.jp

2003年に発表された、市川拓司さんによるベストセラーのファンタジー恋愛小説。翌2004年に竹内結子さん、中村獅童さんの主演により映画化され大ヒットしました。そのストーリーは、妻に先立たれた夫とその息子が体験する6週間の奇跡を描いたもの。ご覧になって涙したという方も多いと思います。


そんな、通称「いまあい」をこれまでで一番泣いた映画として挙げたGACKTさんですが、その中でこれまで語ったことのない”あるカミングアウト”をされたんです。

■そのカミングアウトというのが…

「僕、獅童くんが嫌いだったんですよ」

Licensed by gettyimages ®

僕、獅童くんが嫌いだったんですよ。嫌いなんで観に行かないじゃないですか。

出典11月2日放送「TOKIOカケル」より

どんな風に感動したのかを語るのかと思いきや、いきなり主演の中村獅童さんを嫌いだったと言い出したGACKTさん。一瞬、MCのTOKIOの皆さんも微妙な空気になります。

なぜ嫌いだったのか。どうやらその理由は…

以前に会って、獅童君ってぶっ飛んで『イエーィ』って感じで、イラッとした

出典11月2日放送「TOKIOカケル」より

どうやらこの経験があり、自分とは合わないと感じて敬遠されていたようなんです。

■さらに、あのアーティストも嫌いだった

いまあいの主題歌「花」を歌っていた「ORANGE RANGE」

出典 https://www.amazon.co.jp

「いま、会いにゆきます」の主題歌であり、当時人気だったバンド「ORANGE RANGE」が歌った大ヒット曲「花」。

実はその発売週には、GACKTさんも新曲を発売していたのですが、売上ランキングでは「花」に敗れて2位。どうしても納得行かず「なんでコレが1位なんだ!」と思っていたらしいんです。

まあ、完全な逆恨みではありますが、気持ちはわかります。

そんなこともあり、友人から「3回観て3回泣いた」と薦められるも、結局劇場公開されている間は、あんなに話題になった「いま、会いにゆきます」をご覧にならなかったというGACKTさん。

■その後、ついに同映画を見る機会が訪れる

仕事移動の車中、とうとう「いまあい」を見ることに

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劇場公開から随分たってから、仕事での車移動中、その車中で、とうとう「いま、会いにゆきます」を見たというGACKTさん。

その結果…

もう涙止まらなくて、ボロボロ泣いた

出典11月2日放送「TOKIOカケル」より

評判に違わず、もうボロボロ涙を流しながら見たというGACKTさん。

車が仕事場に到着してもその涙は止まらず、「着きました!」と扉を開けようとするスタッフに対して涙を見られたくないばかりに「開けんな!!」と怒鳴ったというエピソードも披露。TOKIOの面々もこれには大爆笑でした。

■その結果、すべての評価が180度変わる

そりゃ結婚するわ!

出典 http://www.cinemacafe.net

映画を見た結果、映画公開後結婚された中村獅童さんと竹内結子さんを思い、「そりゃ、結婚するわ!!」と納得。

さらに、ご自身の曲が2位に追いやられて納得できなかった、ORANGE RANGEの「花」に対しても、「そりゃ、売れるわ!!」と思われたそう。

嫌いだったという中村獅童さんについても…

映画の獅童君の演技を見た時に、僕の知ってる獅童君ではなく、一気にひっくり返って、この人天才!獅童君、大好き!になりました

出典11月2日放送「TOKIOカケル」より

この様に、全ての印象が一変したとのこと。一つの映画でここまでイメージと印象が変わってしまったようです。

■この変化に視聴者も驚き

そういえば(笑)

同じく中村獅童さんの印象が変わった方も

それだけ心を打つ演技をされていたということですね。

■実はGACKTさん、以前にもこんな発言を

「ボクが共演していたら結婚してる!」

Licensed by gettyimages ®

以前もテレビ番組で、「いま、会いにゆきます」でボロ泣きした事を明かしたGACKTさん。その時には、「自分で思うんだけど、あの映画出てたら、ボクが結婚してるね」と語り、「(竹内さんのことを)惚れる! あれは惚れる!」と熱弁されていました。

もう、同映画に影響されまくりです。

■これだけの影響を与えた「いま、会いにゆきます」

公開から12年ながら、いまだGACKTさんが話題にするほどの映画「いま、会いにゆきます」。もしご覧になったことがなければ、次のレンタル候補にしてみてはいかがでしょう。

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